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2009年09月09日
カテゴリ：韓流時代劇
「王と私」を見終わってまだ余韻のある中・・・ １２話まで見終わっていた「風の国」を再開！ ネットレンタルで７・８巻、１３話～１６話まで届いているのですが 間が空いてしまいましたので、せっかくＤＶＤで「風の国」第一章、 ＣＤ６枚１２話までは購入してあるので、まず１話からざっと復習！！  朱蒙の息子ユリ王の時代になっても、テソの亡き朱蒙に対する姿勢、 一見丸くなったかと思った性格も変わりません。 ユリ王には、亡くなった長男トジョルの他に次男のヘミョン太子と セリュ姫と言う二人の子供がいましたが、ある日男の子が誕生します。 それが高句麗３代の王となるムヒュルなのですが、神官は その子が兄も両親も子供も国も滅ぼすと告げ自らの命を絶ちます。 王はそれでも、ムヒュルを大事にしていますが、 沸流（ピュル）の相加（サンガ）による画策で 都に不安な現象を引き起こし噂を広められ、 まだ赤ん坊の王子ムヒョルを皆の前で儀式を行い 自らの手で剣をさします。（しかし赤ん坊は生きていて ヘミョンに托して、どこかへ置いてくるよう指示します。） ムヒュルは洞窟で壁画工として育ち、やがて・・・・  （以前、購入した公式ガイドブックも活躍  ）ただ、まだ全巻レンタルも販売も出ていないので すぐ追いついて話しが途切れてしまうのが心配？？ 週１の放送だと思って見て行けばいいのですが～   にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2009年09月11日 19時38分52秒
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