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カテゴリ:韓流時代劇
「風の国」、13巻(第25・26話)まで見終わりました。 ユリ王は、太子を決めようとしますが、 ムヒュルに決定すると、沸流(ピュル)や扶余(プヨ)からの 反発を買うことが目に見えているので、ムヒュルにも その心を打ち明け、ヨジンを太子にすると告げます。 しかし、ヨジンは繊細でその重責を思うと任命前に 命を絶とうとして床に伏してしまうのです。 結果、ユリ王はムヒュルを太子に任命するのですが 太子は任命と同時に、沸流(ピュル)から妻を 娶らねばならない運命に・・・・ ヨンはテソ王に寄って、扶余でその身分を回復したものの 愛するムヒュルを遠くから見守ろうと、扶余には帰りません。 一方、ベグクはテソ王に通じるトジンがさらに多くの黒影部隊を 呼び寄せ反乱への準備を進めて行くのですが、彼を疑っていた ヘアプは彼の行動を見張らせ、ついに彼が密偵であることを知り 捕らえます。そして彼を信じきっていたムヒュルが現れるのですが ヨンへの思いと絡んでムヒュルに敵意を剥き出しにします。 ムヒュルの愛するヨン役のチェ・ジョンウォン! オールインにも出演していましたが、 ちょっと細川ふみえちゃんに似てます・・・ で、彼女が出てくると・・・ 夫は「バスロマン」を歌いだして一気にドラマから 引き離されるのですが・・・ さて、今週は14、15巻を借りる予定。 スムーズに借りることが出来るでしょうか~ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年10月23日 18時23分18秒
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