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カテゴリ:韓流時代劇
久々の更新です。 先月は、いろいろ韓国ドラマも最終回を見終えて ソン・イルグクssi主演「風の国」も最終話まで見終わりました。 春4月に「風の国」のイベントでイルグクssiに会えて、 初夏6月にDVDが届き、1話から観て・・・ 晩秋に最終話を見終わったと3季節をまたいでの 観賞となりました。やはり、一気に見たかったかなぁ。 朱蒙(チュモン)の孫、無恤(ムヒュル)!! 朱蒙が建国した高句麗は、2代目ユリ王の時に テソの侵略を受け、王朝の危機を迎えていた。 そんな時に生まれたムヒュルは、高句麗の元凶であると 神女のお告げがあり、次々に起こる国内の不穏な事態に 王の手によって、その子を殺害し天に備えるよう見せる。 しかし、ムヒョルはその身分を隠して壁画工として育つも 運命に引き寄せられるように、高句麗の運命を背負って やがて王となり、扶余(プヨ)のテソ王(朱蒙の兄)と 闘うこととなっていく。 家族関係や建国に向かってあれこれと展開していく「朱蒙」とは違って、 「風の国」では、ムヒュルやテソの片腕となるトジン内面的な思いが 痛く伝わってくるドラマに感じました。 ラストシーン!王の優しさと未来を感じるシーンでした 風の国公式サイト にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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