|
カテゴリ:イ・ビョンホン
そして、メインの朗読劇! ソウルの駅に4人の男が夫々の人生と思いを持って ホームにいる。そこまでは、ホ・ジノ監督の実際のソウル駅での映像。 (このシーンを最後と使って、実際に映画を撮って欲しい~ 哀愁漂うこのショートフィルムだけで、ジーンと来ます) 韓流フォーカードのCMにちょこっと映像が→ こちら(You Tube) チャン・ドンゴン・・・倒産したアイスクリーム会社の社長 ウォンビン・・・鉄砲玉を命じられたヤクザ ソン・スンホン・・・指名手配中の結婚詐欺師 イ・ビョンホン・・・失明を宣告された映画監督 映像の後に、自分の思いをそれぞれがベンチに座って朗読を チャン・ドンゴンの演じる倒産したアイスクリーム会社社長や イ・ビョンホンの失明の宣告を受けた監督の台詞は、 個人的なことも相まって、ジーンと胸が熱くなりました。 劇が終わって、最後に一人一人の言葉。 やはり、連日の過酷な撮影で疲れきっているだけでなく 今大変な状況にあるビョンホンssiからは 彼を支える大切なオモニが言ってくれた言葉を かみしめるように伝えてくれたが印象的でした。 この日の為にと書き下ろしてくれた歌を4人で しかも日本語で歌ってくれて、会場は感激の拍手。 会場に手を振りながらステージを去るときまで カッコいい韓流トップスターの4人でありました にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[イ・ビョンホン] カテゴリの最新記事
|