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カテゴリ:ソン・スンホン
今週はエデンの東 第41話「母の慟哭」 第42話「耐え難い天倫」でした。 題名の示す通り、母チュニは愛する息子ドンウクが ユ・ミエのシン・テファンに対する復讐心で 産まれた病院ですり返られ、実の子でないどころか 憎むべきシン・テファンの子であったことを知ります。 泣いても叫んでも気持ちの行く場のないチュニは 精神が錯乱して、帰宅していたドンウク本人にも ドンウクが誰かわからず、その事実をぶっつけてしまいます。 一人、二人と知った事実は、ついに本人のドンウクまで伝わり 自分を殺そうとした男が父であり、検事として捕まえるべき 憎き男が父であること、家族に対して自分が憎むべき相手の息子で あったことにも、耐え難い苦しさと悲しみに襲われるのですが・・・ 一晩彷徨い、ドンウクが家に戻った時待っていたもの・・・ それは、無断で帰らなかったドンウクに対する兄としての ドンチョルの叱責と彼を待つ家族の愛でした。 「エデンの東」「韓国ドラマの王道」と言う感じです そして、今日レンタルで「エデンの東」1巻、2巻が届きました。 見逃した回があるのと字幕ノーカット版なので1話から見ます (そもそも、1話を見逃していたし・・・) にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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