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2010年10月09日
カテゴリ：韓流時代劇
最近見ている韓国時代劇・・・ 「女人天下」と「張禧嬪（チャン・ヒビン）」 朝鮮王朝三大妖婦（悪女、毒婦）と呼ばれるうちの二人・・・ 鄭蘭貞（チョン・ナンジョン）「女人天下」と張禧嬪(チャン・ヒビン) その二人を主役として当時の朝鮮王朝の内政と絡んで進められる物語。 （もうひとりは、張緑水（チャン・ノクス）で暴君とされた燕山君の 側室として意のままにふるまって後に処刑された人物で、 映画「王の男」に出てきて、カン・ソンヨンが演じています）   「女人天下」１５０話  「チャン・ヒビン」１００話！「女人天下」はShow Timeで１２話か１４話かまで無料の期間に見て えー！全部見たら１５０話～？とレンタルはせず一時中断！ そんな中・・・ レンタビデオ店がレンタル５０円期間で他の作品を 借りに行った矢先、「チャン・ヒビン」のパッケージを見て 「お！出演者がいい！」と２枚借りたのがきっかけ。 粛宗(スクチョン)役のチョン・ガンリョルとヒビン役のキム・ヘスが 結構好きだし、ソン・イルグルとキム・ウルドンの実の親子出演もあるし、 こちらの方が面白そうかしら？と思い借り出したら・・・ 粛宗(スクチョン)の母である明聖(ミョンソン)王后演じるキム・ヨンエの 凄いこと！とても「愛の群像」の時の美しき叔母役のヨンエさんを 思いだせないほどの怖さ・・・(^_^;) 壺にハマリました！   ・・・で、２巻４話見て続きを借りに行ったら、たまたまなくて じゃぁ「女人天下」と続きを借りたら、これまたストーリーが だんだん面白くなってきて・・・並行して見ることに  先ほど書いたように両方合わせたら、なんと２５０話ですから 各作品週に２枚（４話）だけレンタルして・・・ 来年見終わるつもりで見ています  ５０話ぐらいになったら、また感想などアップします～   にほんブログ村 壁紙 ++花素材mayflower++ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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