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2011年08月30日
カテゴリ：韓流時代劇
善徳女王」見始めました・・・と６月１８日に書いて もう８月も終わりと言う時期になりました  ＧｙａＯからＤＶＤのレンタルになって ７月はちょっと京都に滞在していましたので その間、テレビ放映で見ていたり（見ていた話よりちょっと先でした）、 あとは次々夫が借りてくるのでレンタルで見ていました。 いやぁ～面白かったですね。 トンマン役のイ・ヨンウォンも良かったけれど ミシル役のコ・ヒョンジョン！！凄く良かったです。 役の設定がこれまた良かった訳ですが、悪役ではあるけれど 本当に新羅を愛していたし、それなりの力があった。 眉をピックっと動かすところ、固まってしまったような表情 ミシルと言う人物を思うに、ぴったりの演技に見入りました。 このミシルも実在した人なんですね。  そして、注目はもうひとり。 ミシルとチンジ王の間に出来た息子、ピダム（キム・ナムギル）！ チンジ王を誘惑して子供を儲けるものの、 正室になれないと知って、子供を捨ててしまう。 花郎従首長で武芸の達人であるムンノに育てられ 礼儀は知らずとも、武芸の腕の凄い野生児に育っていたピダム。 最初はトンマンとユシン（オム・テウン）の愛を感じさせましたが 後半は、このピダムとトンマンの愛に・・・。 ピダムをトンマンに敵対させようと仕組んだ罠で トンマンに立ち向かう勢力を指揮して行くのですが 本当のトンマンの心を知った時、彼のとった行動は・・・。 最終回、泣きました。泣けました。 ＧｙａＯでは、まだ続いてます。（今54話～58話） 最終話に向かって、また見て見たいと思っています、  善徳女王公式サイト にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2011年08月31日 10時47分38秒
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