↑飛雲閣の中にある「鐘」これは外からも見れます。↑
国宝 飛雲閣・書院特別公開
にいきました~^^
↑ 書院 ↑
公開期間 4月13日~15日
↑ ここから入ります~飛雲閣へ~ ↑(ここらからは写真撮影禁止)
飛雲閣は、金閣、銀閣と並び京の三閣と称される見事なもの。
三階建ての一方だけに階を重ねた特徴ある建物。
秀吉の聚楽第の一部を移築したと伝えられています。
当時はは周りに視界を遮るものもなく、
三階は星がつかめそうな眺めだった事から摘星楼と呼ばれる。
二階は三十六歌仙を描いた
間で、外からその絵を数枚だが眺めることができる。
飛雲閣の出入りは、舟で行うのが正式で、1階に舟入の間がある。
写真が撮れないので・・・↓をみてね♪
詳細はこちらをポッチしてね♪
御影堂
陣内中央に親鸞聖人の御真影(木造)が安置されています。
1636年創建
この期間ライトUPされていました♪
目が覚めるような輝き放った金色に圧巻
天然記念物の大銀杏。樹齢300年と伝わる御影堂前の
この銀杏は、水噴銀杏と呼ばれるが、
それは火災が起こると枝から水を吹くという伝説から。
また、上ではなく横に伸びることから根を逆さに植えられたと言われ、
逆さ銀杏とも呼ばれている。