ブログのフロク

昨日の日記のつづき。 

六道珍皇寺の帰り

みなとや　幽霊　子育飴　屋さんへ立ち寄ってみました。

このお店は京都で２番目に古いお店のようです。



伝統的製法による麦芽糖の飴

味はさっぱりしていて、ベッコウ飴のような感じです。

落語にもなってます。

　
慶長四年のこと、ある婦人が腹の大きいまま亡くなった。

臨月も近かった。
当時としては帝王切開もなかったことだろうから、

そのまま土葬にされてしまった。

何日か後亡き妊婦の夫が墓参りに行くと、

墓の下から赤子のなき声がするのを聞いた。
不思議に思い墓を開けて見るとそこには、一人の元気な赤子がいた。

当時夜になると、どこからともなく飴を買い求める婦人がいたそうだ。
しかし墓の中から赤子が救い出されて後、

ぴたりとその婦人の飴買いは止んだそううです。

その赤子は六道珍皇寺の僧侶になったそうです。（日像上人）

 
 

テレビや雑誌の取材も多いお店です。
↓↓↓




１月１０日のえべっさんの日

熊手部分が覆われており、お金をのせることができなかったので

この度、ON してきました＾＾

えべっさんに金運upをお願いしてきました～

これが本当の神頼みですね（笑）


私は結構早く乗せれたのですが・・・

ダーリンがなかなか(;^_^A アセアセ・・・でして・・・

だけど～意地でも乗せてましたよ～（笑）

そんなにスロットや競馬に勝ちたいんだね！ダーリン。

(ゝ∀．｀★)うふふ。


そして～土・日曜日限定オープンのお店

（普段は「人形製造」のお仕事されていつので）

舞妓さん御用達？のお店。






↑の赤い人形の箱のみのでも販売↑

（人形入りもあります。）

（箱が可愛いので箱のみの販売をお願いされたのが

きっかけで箱のみ販売されているようです）

が舞妓さん達の人気商品のようです。

すべて手で貼っているらしいです。

あと、オリジナルのエコバックも人気のようです。



レトロ雑貨好きな私にはパラダイス～♪

レトロ雑貨は、値段が書いているものは

すべて販売しておられます＾＾