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職場に一本の電話が...
<○○小学校の××さんから。> 電話がありました。 どうやら娘が発熱したそうで、すぐに迎えに来てくれとのこと。 慌てて上司にそのことを告げ、早退~。 片道15分はかかる道のりを、39度4分ある娘が徒歩で帰宅は無理かもしれない...と思い、一度帰宅して自転車で迎えに行くことにしました。 結局、電話が来てから学校へ着くまでに1時間かかってしまいましたが。 日中の気温の高さも加わってか、汗だくで駅に向かい、汗だらだら状態で電車に乗り、家に走り... 頭の中で、<あ~、私今すっごく汗臭いだろうなぁ>などと思いながら自転車で学校へ急ぎました。 以前事故にあったり、大けがしたりした時も同じだったのだけど、一大事(?)の時にいろいろな関係のない事を考えてしまうのは私くらい(?)。 皆同じなのでしょうか。 少し違うとは思うのだけど、生死をさまよう時に走馬灯のようにいろいろな出来事が流れると聞いたことがありますが... それと同様なのかな? <あ~すれば良かった。こ~すれば良かった。今度あったら、こうしようetc...> 少し話が変わってしまったのですが、 帰宅後の娘は、睡眠不足と夏の疲れが出たのか、高熱が続き、病院へ行って貰った熱冷ましを飲ませてもなかなか熱は下がらず、少し心配しています。 まだまだ、赤ちゃんのような幼い娘で、熱が高くなるにつれ 大泣きをし、泣き止まず、病院でも大粒の涙を流していました。 母としての私の感情は... というと、<可哀想に→ちと、かわいいなぁ→はずかしい→いいかげん泣き止んでくれ~~> を繰り返していましたよ。(自爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年09月11日 08時28分12秒
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