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2008年09月17日
テーマ：猫のいる生活(138988)
カテゴリ：猫・ネコ・ねこ
先月 モモさんと一緒に病院へ行って目の検査をしたとき 血液検査もお願いしました。 高齢のため若干数値的に高かったり低かったりしたものの 治療を要するほど悪い項目は全く無かったので 大丈夫なのですが、 やっぱり16才と言う高齢猫さんなので気が抜けません。 食欲もありますが若い時に比べて小食になってるし、 歩き方やジャンプ力など 確実に「老い」を感じます。 モモさんを失った今、 これ以上 辛いお別れを経験したくないですね・・・ いつかはお別れのときが必ずやってくるけど、 少しでも長く一緒に居たいです。 この気持ちはワンニャンや他の動物たちと暮らしてる人は、 皆さんが思ってることだと思います。 そろそろ あらにゃんの食事も考えなきゃならないかな。 今は処方食のc/dですが、 歯の事を考えて缶詰も食べさせた方が良さそうです。 でも処方食の缶詰って あんまり好んで食べてくれないし・泣 あらにゃんはストルバイトなどの病気もないので 一般の高齢猫用のウェットフードでも良さそうですが、 他の子も欲しがるので ちょっと与えるのが難しいです。 特にタマさんは男の子で結石になりやすい体質なので、 注意しないといけません。 何かおいしい処方食の缶詰 ないかなぁ・・・ ■おまけ画像■ 写真の整理をしていて 懐かしい写真が出てきました～。  これは2003年のサクちゃん。 部屋の不用品を片付けてる最中、 段ボールに入って作業の邪魔をしてくれてます～。 だから周りが散らかってたりしてますが・・・  これは1999年のモモさん。 ちょっとだけペロが出てます・笑   この2枚は上が1999年 下が2003年のあらにゃん。 まだこのころはジャンプ力もあったし走り回ってました。 少しでも長く みんなと過ごせるように、 私も努力しないとなりませんね～。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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