☆気まますぎ。なカコ☆

某ショップさんとのやりとり、今朝（明け方）ショップさんにブラックモードでしました。

↓↓内容です↓↓

下記のメールですが、ショップの店長さんが書くにしては
稚拙だと思います。
そちらにしてみれば、腹立たしい客かもしれませんが、あくまでもこちらは「お客様」です。
いい加減、腹立たしいので、はっきり書かせていただきます。


> メール有難う御座いました
> 店長＞○○です
>
> 　お取引いただいた、大切なお客様に対して、
> 　失礼の無いよう心がけていますが・・・・

↑と書けば何を言っても良いと思っていらっしゃいませんか？

> ・当社のスタッフの能力では、いただきましたメールから、
> 　他社様のように、「お指図」を汲み取る事が出来ませんでした。・・・（ごめんな
>
> さい）

「お指図」っておかしいと思いませんか？
こちらは1度たりともショップさんに指図などしたことはございません！

しかも「ごめんなさい」ってなんですか？
客が目下だろうと謝罪は「申し訳ありません」じゃないのでしょうか？

> 　お取引が不愉快と言われてしまいました・・・
> 　店舗の責任者といたしまして、ご理解いただきたくメールを差し上げています。

取引が不愉快とは一切書いた覚えがありません。
そちらのメールでの対応が不愉快。と申しましたが。
正直、責任者らしいメールを頂戴した覚えはありません。

接客業として、「お客様」から苦情が入ったら、
責任者としてまず謝罪。次に原因解明。じゃないのでしょうか？
そちらの都合・考えばかりのメールをいただいても、
『店舗の責任者といたしまして、ご理解いただきたくメールを差し上げています。』に適っていないと思います。


> ●　「１円オークション」は、ネットに店舗を構えなければ出会えなかった、
> 　「一期一会」大切なお客様との「出会いの場」に位置付けています。
>
> ・前回の落札いただきました商品は、３ミリのネックレスです。
> 　初めてのお取引の方でしたので、包装は「ギフト仕様」でお届けいたしました。
> 　【結果】最悪の評価を頂戴しています・・・・・（？？）

最悪なのは、御社のラッピング技術です。
心遣いはありがたかったですが。
あの状態で本当にプレゼントしたら最悪な状態ですよ？
商品の上下が逆な仏包装も問題ですが、
表裏が逆になっていて、ネックレスも箱の中で泳いでいました。
もっとラッピングの指導を強化なさった方が宜しいのでは？

> 　当社、「商品レビュー」にカキコいただきましたことは
> 　店舗への励ましの言葉「アドバイス」をいただけたと・・・・感謝しています

本気で思っていらっしゃらないですよね？
大体、文章の中に「…」が入っている時点でおかしいですよ？
「…」は行間を読めということですから。
バカにされたとこちらは受け取ります。

> 　不愉快な気持ちを待たれた原因が当社に有ると思います
> 　また、落札商品のキヤンセル、他店とのお取引がご希望なのでしたら、
> 　お申し付けくださいませ・・・お取引、有難う御座いました。

商品が欲しいから、落札しているのですよ？
こちらが指示したわけでもないのに、
安易にキャンセル・他店との取引と書かないでください。
他店に同じ品が同じ価格であるのですか？
そうなら紹介してください。

『お取引、有難う御座いました。』もう過去形ですか？
暗に私とは取引したくありません。と書いているものと一緒ですよね。

ショップさんのお名前はまだ出していませんが、
私のブログで今回の一連の流れを書いています。
ブロ友さんのコメントは「楽天に通報した方がいい」
「今後関わらない方がいい」などです。
「そのショップの店長は若い子ですか？」というコメントもありました。

もう少し、対応を考えてください。
このメールを御社の社長さんに見せていただいてもこの際ですから、構いません。

通報の方法が私には良く分からないというのもありますが、
楽天には特にこの件は報告していません。

苦情処理は顧客離れに繋がる分、きちんと対応していただけたら、次に繋がります。
責任者なのでしたら、きちんとこちらの言いたいことを理解して
対応をしていただきたかったです。

長々と生意気なことを書きましたが、今週までは取引をお願いします。

…っとまぁブラック全開で書いたからでしょうか。
今日のお返事は至極事務的でした。

とりあえず、今週中はオクを楽しんで終わりたいと思います

他の方のレビューを読んでいたのですが、『メルマガ配信停止になってしまいました』
というものがあり、「そういえば、私もだ…」と思い当たりました（笑）
手違いかと思い再度購読の申し込みをしているので、今もメルマガは届いていますけど☆


みなさんのコメント、本当にありがたかったです♪♪
グチに付き合ってくださって、本当にありがとうございました