イヌゴエwebインタビュー第四弾♪
記事整理中です。テーマやその他色々調整して、過去記事をアップしなおしています。多少、加筆修正やらしてますが、時間経過が最初にアップしたそのままにしていまして・・・・紛らわしくてすみません、サイトはそのままですので~最近、花男関連の情報に忙しく、随分前の記事になってしまいましたが・・・11月29日(水)アップされた、 MovieWalker のインタビューから。ここのサイトは、昨年も「大停電の夜に」に出演し、日本映画で日本デビュー(正式には「イニD」で露出してるが)の冬冬くんに、いろんなインタビューをしています単独インタビューに加え、動画で「イヌゴエの予告編」と冬冬くんの「インタビュー」も配信してます。人気シリーズ第2弾「イヌゴエ 幸せの肉球」で軟弱青年に扮した阿部力の 爽やかな魅力! ライダースジャケットみたいな、 形はハードなジャケットなんだけど、優しいピンク色中はTシャツ、下はジーンズなんですが、ちょっと珍しい感じがします・・・・ここでも、例のペンダントしてますね~~「イヌゴエ 幸せの肉球」で、彼女の誕生日を間違えたり、将来のことを真剣に考えないイマドキの軟弱青年・凌に扮するのが日中クオーターの俳優・阿部力という紹介で、作品の魅力などインタビューしています。Q:"犬が人の言葉を喋る"という設定はどう思ったか?冬:CGを使うかと思ったら(笑)、脚本によると"心の声"が聞こえる、 というような表現だったので、面白いと思いました。 自分が犬を飼っているということもあり、自然に受け入れられました。Q:ペスと二人きり(?)のシーンが多いが・・・冬:毎回違う行動をするのが大変でした。 でも、思ったとおりに動くと「えらいぞ!」って思う。 やっぱりかわいいから憎めないですね。 満面の笑みで語る冬冬くんから、 犬が好きでたまらないという気持ちが伝わってきて、 こちらも幸せになる、とインタビュアーさんのコメント。Q:頼りない青年を好演してるが?冬:最近は凌のような男の子が多いんでは? 自分も忘れっぽいところとか、 何とかなるでしょっていう楽観的なところが 似てると思います。 でも、凌はダメなりに頑張って、何か変えなきゃと行動を起こす。 そこが偉いしカッコイイ。Q:女性の心理が分かるようになったのでは?冬:う~ん、どうだろう。 女性は深いなぁ、と改めて思いました。 男というのは、一歩リードして大切な人を守って 引っ張っていかないといけない。 僕を含め、世の中の男性はもっと強くならないといけない、 と思いました。 おぉ~、結構硬派ですねぇーーーQ:初主演のプレッシャーは?冬:あまり変化は無かったけど、初主演作がワンちゃんとの共演が嬉しかった。 いつもよりリラックスして演じることができました。Q:役者としてどんな役に挑戦したいか?冬:役を選ぶところまではきてないけど、役の幅を広げたい。 今まで優しい役が多かったので、悪役を演じてみたい。 自分の中から何が出てくるのか楽しみです。 おっ、ここでも悪役挑戦希望 案外、不気味にコワイ悪役になっちゃったりして… 見てみたいですな凌のカメラ好きは、自分もカメラが趣味とのことで、冬冬くんが提案した設定だとか。実物も、これまでの役柄同様、誠実勝つ爽やかで好青年、との、インタビュアーさんの感想です。映画は、全国順次公開、としかわからず、詳細もまだ公式にはアップされてないけど、公開に先駆けた“公開直前スペシャル特番”の放送が、ワタシの見られる局でいうとサンテレビ 2007年1月7日(日) 12:00~12:30となっているので、年明けのいつか、公開されると信じて