ブロードキャスター
記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・なんか、福留さんのギャラが高すぎるだのいろんな要因が重なって、とうとう打ち切りが決まったとされるブロードキャスターTBS系土曜日22:00~先週、花男F公開日の28日、舞台挨拶後で、もう多分ぐっだぐだに疲れていたであろう、真央ちゃんとF4の5人が生出演しました。冬冬くんのモバゲーサイト日記によれば、最後のみんなでの生放送出演だったようです。前日からTBSに出ずっぱりで、ただひたすら同じことを何度も聞かれ、かなり大変だったんじゃないですかね山瀬まみの、 お父さんのためのワイドショー講座コーナーでしたが、椅子に座ってワイドショーランキングのVTR見ながらみんなぼ~っとしていたんじゃないかな???翔太んと真央ちゃんは舞台挨拶とは別の服装してます。冬冬くんと松潤は同じみたいですね~おぐりんは、中だけTシャツみたいなシャツに変わってるけどスーツは同じかな?朝からブランチに出て、舞台挨拶にいって、その後も取材とかあったのかな?で、ブロードキャスターは22時からですもんね~そりゃ、疲れるって・・・・ねぇ。最初は、舞台挨拶の映像とか花男の紹介映像などを見ていて、画面下にちっちゃく出てます。 真剣な顔してみてる、冬冬くん。みんなお疲れな顔だったけど、ちゃんと自分たちの映画の紹介ビデオ、見てましたね・・・・えらいな。5人の紹介のとき、皆普通に映画の画像で紹介していたんだけどおぐりんだけ、今度のスカパーの小栗祭りの宣伝画像で、ロンゲにヒゲの顔が映って驚いたっっ試写会の模様とか、そのときの松潤、おぐり不仲説?なんて書かれたコメントの様子、映画のクランクアップの映像などが流れ、ちょっと話題が違うものへ。で、ランキングが一通り紹介されたところで改めて5人の紹介。コメントは、抜粋です。山瀬:今日は初日、舞台挨拶ということで、会場の雰囲気とかどうでしたか?真央:ホントに多くの方に来ていただいて、女性の方も男性の方も見に来て くれていて、すごく嬉しかったです。松潤:実際、ボクらが行ったのは一箇所だけなんですが、関係者に聞いたら 全国たくさんの人に見ていただいていたようで、ありがとうございました。山瀬:公開前から大騒ぎだったんですが、この1週間はスポーツ紙も 大きく取り上げてまして、その見出しをいくつか御紹介します。とのことで、フリップには 武道館試写会、確率的には4000人に一人だったとか、前売りが24万枚で記録だとか、、、そして、松潤おぐりんの不仲・・・これは、リップサービスですよね~、とあっさり言っていましたね、山瀬まみ。ここをうだうだ取り上げても、仕方が無いことだしね~、よかった、さらっと流してくれて。よくわかってるよー山瀬:これだけ人気になった花男の魅力、演じている側は どこにあると思いますか?小栗:(いきなりふられて、ちょっと質問の意味をとりきれないおぐりん) そーですね・・・花男の魅力・・・? あの~、多分、雑草のつくしと ありえないくらいセレブな僕ら4人が、意外と普通の恋の話で盛り上がってる、 っつーとこが面白いんじゃないでしょうか・・・・・山瀬:松田さんはいかがですか? 翔太:やっぱり僕らが、作ってる側から楽しんでること、チームワークが 出来上がってるところが画面に出てるんじゃないでしょうか。 山瀬:仲良さそうですもんね~ 阿部さんはいかがですか?冬冬:やっぱりあの~、細かいところまで、例えば僕らが着ている衣装とか、 場所とかも、すごく豪華で・・・・ハイ・・・山瀬:たくさん魅力があるわけですけれども・・・ (ここで、上のフリップの3番目をあけると・・・・) 「松本潤、小栗旬、仲悪かった!」 これはね、試写会でのリップサービスが見出しになったんですけども・・・ 何きっかけで話し出したんですか?松潤:ホント、花男がきっかけです。小栗:その前に一度2人で、なんでかしらないんだけど食事をしたことがあって、 2時間くらい食べていたんだけど、ホントに10言くらいしか会話を交わさない 2時間で・・・山瀬:ツライ2時間ですね・・・・限られた時間だったので、最後の5ショットなのにあまり皆が喋る時間がなかった印象が。で、スタジオで聞いていたクボジュンがみんなのファンだ、って話になりF4に囲まれて仕事している真央ちゃんがウラヤマシイ、なんて紹介されてました。ひきのショットで、クボジュンの周りのオジサマ方(この日は東国原知事も来てましたが)とくらべちゃぁ~、そりゃ、真央ちゃんウラヤマシイって もう、これで時間切れ。 最後に真央ちゃんから映画の宣伝をしてもらって終了。真央ちゃん、短い時間でしっかり宣伝するの、上手になったよね~お父さんも、娘さんと見て楽しんでください、って上手にまとめてました