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美作的日々

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2009年04月の記事

全81件 (81件中 51-81件目)

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50年か・・・

おはよーございます。今日も気温があがる予報ですね。また子供たちと学校まで一緒に行きましたが、汗ばんでしまいました。まだ登校することに慣れる段階の１年生、今日は教科書をはじめてランドセルに入れての登校でかなりしんどかったと思うけど、天気がいいから救われますね。これで、雨降って傘なんてさしちゃったら学校たどり着ける？？？なんて状況だと思います。今日で、天皇ご夫妻が結婚５０周年、ということで、新聞記事も新刊本の広告欄も、関連記事やら書籍の紹介が多かった。５０年かぁ～～････天皇ご夫妻、とは言わず、結婚して５０年経つ、ってどんなんだろ、なんて単純に思ってしまいます。最近、国外で暮らす友達とよくメールするんだけど、他人であるダンナと暮らすのって、いいこともあるけどしんどいことも多いよね、、、、なんてね。愚痴言い合いしたりして。彼女は、まあダンナさんが外国の人だから宗教的なこととか、民族的なこととか男女である、他人である、ということ以外にもいろいろすれ違う要素があって、かなり苦戦していますが、、、国が違わなくても、私は関西人のダンナと、時々感覚のずれは感じますので、まだ結婚１０数年のひよっこ夫婦からすると５０年も、つまり自分が育った家族との暮らし以上に長く一緒にいる、というのは、どんなもんなんだろーな、なんて単純に思っちゃうわけ。若い頃は、そんなこと思わなかったけどさ。皇室、という立場ももちろんあるだろうし、日本一特殊な家庭ではあるだろうし、報道で見る以外の面は知らないわけですが、でも、なんというか仲がよさそうに、お互いを思いやっている雰囲気は、とても感じます。やっぱ、それってスゴイなあ～、なんてね。そういや、天皇ご夫妻が結婚５０周年、ってことはうちの親も近いぞ、確か･･･忘れてたさてと、今日も給食なしで昼には帰ってくるので急いで買出しに行って、用意しないとね。　　　

2009.04.10

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重力ピエロ・ミニネタ

記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています･･･懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・今月末（４月２５日）から、宮城では先行ロードショーなんですね～いいなぁ･････私も早く見たいっ今、一番楽しみにしてる映画かも･･･重力ピエロ　　　５月２３日～全国ロードショー奥野泉水：加瀬亮奥野春：岡田将生奥野正志：小日向文世奥野梨江子：鈴木京香夏子　：吉高由里子山内　：岡田義徳葛城由紀夫：渡部篤郎先日、本屋で立ち読みした映画誌に岡田くんのインタビューがありました。余計な先入観を持ちたくないから、とあえて原作を読まずに撮影に臨んだという加瀬くんに対し、以前から原作のファンで、映画化キャストが決まる前に周りの知人たちと泉水を演じるなら、加瀬さんだよねって話していたんだとか。すごいビンゴ！でも、解る気がする。私はキャスティングわかってからの原作だったのでもうそのイメージしかない、と何度か書いてきましたが、再読してその考えは、もっと確かなものになりましたね。わざわざ左利きにした、という岡田くんの春も、かなり期待してます。それ以上に、小日向さんの父親がすごく楽しみ。それでもボクはやってないでは、加瀬くん演じる徹平をかなり苦しめる、超ポーカーフェイスの裁判官だったけど加瀬くんが小日向さんはすごい役者さんだ、と言っていたのが解る気がする。小日向さんも、気弱そうなサラリーマンから冷徹な悪人から、本当に幅のある役柄をこなせる人で見るのが楽しみです。加瀬くんの事務所のブログに、今週は広島・大阪で相当数の取材をこなしてきた、という加瀬くん。その詳細はまだわかりませんが、５０以上の掲載になる予定だとか。すげーーっ特集とか始まったら、映画誌をどれか買う予定ですが非常に楽しみっすっ原作では、泉水は遺伝子情報を扱う会社の会社員。だからこそ出来る葛城との絡み、というのがあると思うんだけどその辺が映画ではどうなってるか興味あります。それと伊坂作品では、他の作品の登場人物とのシンクロもあるけどさすがにそれは、、、、無理だよね････どのあたりが割愛されて、どのあたりが描写されているのか、、、加瀬くんは、院生とはいえ、　またもや大学生。････もう、一生、学生役できるんじゃない？？？ハチクロの時、３０越して２０代の恋愛とか芝居は結構キツイ、なんて伊勢谷くんと話していたそうですがまだまだいけそうっすよっ３０越して１０代の役だってやってるんだし。さすがに学ランとか制服はないだろうけど・・・・おぐりんも真っ青っすね

2009.04.09

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野生化ムスカリ

これは、鳥を撮ってるときに目に入ったので撮ってみた。数年前に、プランター植えして花が終わった後の球根をですね、庭のライラックの根元に無造作に蒔いた、というか置いた、というか･･･ムスカリです。そしたら、野生化？して　毎年しっかり咲くようになったんです。プランターとか鉢植えでは、あまり大きくならなかったり枯れてしまったりすることがあるんだけど、地植えにすると、やっぱ花でも木でもいいみたいすねーこのムスカリも、年々花が大きくなってる気がする･･･ツル薔薇も、去年からプランター止めて地植えにしたら、一気に巨大化してしまいました。このところの陽気で、ライラックの葉も一気に出てきたし、春本番って感じですね～　　　

2009.04.09

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朝の来訪者

毎朝、気がつくと庭でテケテケ歩いて芝生をほじくったりしてます･･･昨日、こっそりカーテンの隙間から狙って撮ったけど動きが早くて～後姿になってしまいました。ツグミ、なのかなぁ～･･･　ノラ猫が多いので、餌食にならなければいいな、なんて思いながら毎朝見てます。山が近いので、結構野鳥が飛んでくるんですよね～春先は多いです。そして、フンも多いです････（ベランダとか被害）　　　

2009.04.09

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ストーブ撤去

こんにちは。今日も、春らしいとてもいい天気です。今朝からは、昨日入学式を終えたばかりの新１年生が登校班に加わりました。上級生はちゃんと面倒を見ているけど、一応旗当番と一緒に、私も久々に学校の門まで子供たちを送って歩いてきました･･･上の子たちが気を使って割とゆっくり目に歩いていたので今日はなんとか１年生もついて歩いていたけど慣れるまでは、重いランドセルしょって登校するのは大変でしょうね～紅実や百々椛が通っていた同じ幼稚園からも２名加わってるんだけど、登園も降園も園のバスだったからさ、毎日歩いて通うのは慣れるまでしんどいんだよね～よくわかります。そして、子供たちが新入生だった頃を思い出します。紅実とまた同じクラスになった、幼稚園時代からの友達ママと今朝長電話しちゃったんだけど、そこも下の子が入学したので、今年から朝一緒に登校させたら自由の身なわけ。まだ、１年生の下校が早いから実感がないけど、行事（運動会とか）が一緒になるのは助かるね～、なんて話していました。ただ、昨年紅実の学年で、結構父兄の間では問題があった先生が１年生担任に降りてきちゃって、そのママの下の子の担任だとかでかなりブルーになってました。今日、学校便りを持って帰ってきて、先生の移動も書いてありましたが今年は校長も変わったし、どうなることやら････って感じです。さて、今朝はそんな感じで朝から外は気温も高く、また久々に校門までついて行ったのもあって帰宅しても汗ばんでしまい、、、、なら！と、灯油も無くなっていたので一気にストーブを仕舞う事にしました。これ、なんだか解ります？　ブルーフレームストーブの柵、です灯油のファンヒーターをしまい、ブルーフレーム本体と柵をしまい、脱衣所の電気ヒーターもしまい、、、、、とりあえず、少しすっきり。ストーブをふいて掃除機かけて箱に入れて、、、階段の下の収納場所に置いてあった灯油のタンクも奥にしまい直したり、そこにストーブ３台入れたりで午前中はそれで終わってしまった。あとは、床暖のない場所に敷いているカーペットを２枚ほど片付ければ冬バージョンの暖房器具はだいたい撤去。あ、朝はまだ寒いのでコタツ布団は、、、、、出しっぱなしですが。今朝子供について登校するときに見てみたら、途中の桜も、まだ完全に満開、ではなかったな。今週末が見ごろでしょうかね。月も今日は満月で、霞がかっている場合はいわゆる朧月夜。桜に朧月夜なんて、、、、唄みたいですね。会社などの花見が今日の人は、、、、いいですねっ　　

2009.04.09

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ハウスが聴きたい・・・！

記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています･･･懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・･･･カレーが食べたい、じゃないっすよハウスが聴きたい･･･きっかけは、どんどん遡って鑑賞中の加瀬亮くん出演作品。先日、FROG RIVER 　　　　という作品をみたんですね。これはこれで、またそのうちレポしますが、加瀬亮演じる主人公のさえない美大生ツトム、というキャラ、国分寺の中古レコード店でバイトするハウスフリークということになっていて、おんぼろアパートの中には、大量のレコードにＣＤ、そしてクラブ用ミキサー。ミキシングしながら、全裸で踊る加瀬亮も強烈ですが今まで意識しなかったハウスという分類の音楽に、急に興味がわいて、、、、というかさ、この監督は伊志嶺一氏（ＡＮＩＫＩ）で、これまたいつかレポしますが、ナイスの森のメイキングで加瀬くんが伊志嶺さんは音楽だ、と言っていて、その映像作品の音楽がですね、今聞きたいな、という感じで、妙に興味をそそられたわけです。監督自身、クラブなどに年数回は必ず行くようにしているし音楽が好きだ、と言っていて以前レポしたカスタムメイド１０．３０も、音楽映画、てか音楽番組てか、、、、なわけで、今まで意識したことがなかったハウスというジャンルに、ちょっと興味がわいて一応調べてみた。前述のFROG RIVERにサントラとかあったらいいけどイマイチわからないので、、、、Ｗｉｋｉによると、アメリカ合衆国シカゴで1977年に誕生した音楽ジャンルの一つ。日本では略してハウスと呼ばれることが多い。1980年代後半、ハウスの中心地はシカゴからイギリスに移り、その後様々な音楽との混交が行われた。ヒップホップ（hip hop）と併せて、ニュースクール・ミュージック（new school music）と呼ばれる。・・・とありまして、現在、それは一口にいえないくらい、多様化してるみたいですね～1987年にイギリスのアーティストであるM/A/R/R/SがリリースしたPump up the Volumeの世界的なヒットとありまして、ちょうど８０年代後半から９０年代にかけて洋楽に傾倒していた私は、ハウス、という意識はなかったもののもちろんこの曲は知ってました。とにかく、今なぜか、ズンズン、ガンガン、的な音楽が聴きたくて、、、、テクノともかなり似ている、とあり、確かにいろいろ聴いていると、そのジャンル分けは難しいように聞こえる。いや、ハウスでもテクノでもいいんだけど、４つ打ちのバスドラムの音が単に聴きたいだけかも･･･動画サイトなどで調べると、とにかくいろんな人がミキシングした動画や音源が物凄い数アップされていて、それ聴いてるだけでもかなりいい。でも、これはハウスなのか、クラブなのか、トランスなのか、テクノなのか、本当にわからなくなるけど･･･。ま、詳しいことわからないから、なんだっていいっちゃ～イイ･･･いい年して、ハウスデビューか･･･

2009.04.08

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さよなら、ハマちゃん

おはよーございます。今日も、朝は寒いんですが春らしい少し霞がかったお天気です。今日は小学校の入学式、明日は中学校の入学式。桜も満開でお天気もいいし、周りの新入学の人たち、無事入学式迎えられて良かったな～さっき、子供たちを送ってからすぐに耳鼻科にいって診察券出してきました。この時期の耳鼻科は、殺人的に混むからね、、、、でも、今年は本当にかなりマシです。鼻も詰まってないし、目もかゆくないし、、、幸い喘息もほとんど出てないので、かなり楽です。花粉の量は、今日もかなりだそうですが。今朝の新聞に、釣りバカ「２０」でお別れってありました。そ、建設会社を経営するスーさん（三國連太郎）と、釣り好きのダメ社員、ハマちゃん（西田敏行）の交流を描く、人気漫画原作の松竹の長寿映画、釣りバカ日誌です。最初の８作程は、男はつらいよシリーズと併映されていたけど、実質は寅さんの後釜、、、的な存在でしたね･･･全国を回ってのロケも、寅さんみたいだしマドンナ的なキャラも毎回出てきたりで。年齢がさ、上になるほど寅さんシリーズとか釣りバカシリーズとか結構違和感なく見ることができるようになっちゃって･･･仕事そっちのけで全国を釣りして歩くハマちゃんの生活もちょっとうらやましかったりね。スーさんの三國さんも、もう８６歳なんですね･･･確かに、主要キャストが変わらずに続く映画って、どうしても年齢の経過があって２０年も続けばすごいと思うし･･･いつかはこういうときが来るものです。でも、ちょっと寂しいかな･･･で、その最終作は、、、、釣りバカ日誌２０　ファイナル！！！！でた、ファイナル！！！でもファイナルだもんね････１２月２６日から公開予定されているそうです。ＴＶで放送されたら、、、きっと見るだろうな。（ごめん、劇場じゃなくて）　　

2009.04.08

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とっても甘いの情報・・・薄

記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています･･･懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・先日発表となった、ＢｅｅＴＶでのドラマ、とっても甘いの～C’est tres doux～　　　　　　　　調べてはみるものの、あまり情報はないですね･･･やっぱ、ケータイ番組のドラマだからパソコンで見ることが出来るようなＨＰとか公式サイトとか、作らないのかなぁ･･･？？共演者のサイトを一応載せますと、香椎由宇彼女のサイトは、ホリプロの女性タレント分しかないのかなぁ・・・・出演情報、ということで冬冬くんと同じように載っているだけですね鈴木一真だめだ、こちらもホリプロの男性タレントサイトしか載ってない・・・同じく、出演情報となってるだけですね一応、このドラマは主演の香椎由宇ちゃんによるとパリの風景や美味しそうなスイーツ、そしてタイトルとは逆にほろ苦くキュンとできるストーリーとのこと。それから、主題歌には甲斐名都（かい　なつ＝甲斐バンドの甲斐よしひろさんの娘さんすね）が決まっているそうですが、歌のタイトルは未定になっていました。彼女のオフィシャルサイトには、まだ主題歌のことは載っていないみたいです。名都ちゃんは、公式のブログもあって、こちらにはライヴでも歌った新曲「甘いスイマー」が静岡のK-MIXチャートにて、なんと！２位！・・・・なんて書いてあったけど・・・・うーーーん、これ？よくわからないや。時々チェックしよう・・・鈴木一真くんは、・・・・一応年下なのでクンといってしまいますが、加瀬亮出演作で最近見た疾走監督感染にも出てるんですよね・・・疾走はわかったんだけど監督感染は、監督・脚本です。加瀬亮出演分しか見てないので、鈴木監督分は未見・・・短編５作品オムニバス、なので。これは鈴木くんほか、ドロップが好評の品川庄司の品川も実は監督してますので、、、後日、改めてレポします。

2009.04.07

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今年もやってきます

今年もやってきます、、、、、、そ、それはピアノの発表会。あと、３週間ほどで娘たちのピアノの発表会がやってきます。最近は二人でちゃんとレッスンに行って帰ってこれるので（先生の家、近いからね）あまり私は同行しなくなり、二人の進捗状況はしっかりとはわかってないけど家で練習しているのを聞く限りでは、３月末には二人とも暗譜までは出来てるかなぁ～･･･あとは、強弱とか紅実はペダルとか、仕上げ段階です。　　　　今年の楽譜、下２曲が百々椛。短いので２曲になりました。上の、ちょっと長いのは紅実。でも、去年ラプソディーインブルーという、大人用の結構難しい譜を弾いてるので今回はちょっと簡単に聞こえますね。しかも、このあたりの家の、風呂の給湯が終わったときのメロディーだったりする･･･とりあえず、無事に終わればそれで良いのです～　　　

2009.04.07

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凱旋門

久々に、冬冬くんオフィシャルサイトのｄｉａｒｙ　ｗｉｔｈ　ｐｈｏｔｏ更新されてましたね。満を持しての？凱旋門です。それとさ、フランスパンのホットドッグ？結構デカイです。私はパンにはあまりこだわりがないので、本当に美味しいフランスパン、てのは食べたことがないかも。現地で食べれば、またよりいっそう格別なんでしょうね～～現地で飲むビールは日本で買っても然程美味しくない、、、のと一緒？？（違うか）　　　

2009.04.07

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クラス替え

こんにちは。今日は始業式。クラス発表と明日からの連絡のみなので、明日の入学式の手伝いがある６年生以外は１１時前下校で既に子供たちは帰宅済み。それぞれのクラスと担任がわかって、悲喜こもごもって感じですね･･･特に、今度５年生の紅実は、いろいろと･･･本人はあまり気にしていないようですが、近所の同じ登校班にいる、他６人の同級生とは全員クラスが離れ、一人となってしまいました。クラスが離れると、下校時にばらばらの可能性が高く、途中までは友達がいても、分かれた後は一人かも･･･と、親としては多少気になります。近所の仲のいい友達も、４年の３学期からもう一人別の子が加わって、そちらの二人がべったりになってしまい今日のクラス分けでもその二人が一緒になっていたのでまた友達関係も変化がありそうですね～今年は４泊５日の自然学校、というのがあり何かとグループ化されて固まってしまう高学年の女子、という心配が、私の中ではちょっとあります。仲のいい友達がいれば、一緒に遊ぶだろうけど自分からグループを作れるようなタイプでもなく、泊まりで出かける頃にどうなっているのやら・・・まあ、自分もそういう経験はあったし、本当に心割って話せる友達が出来るのは、もっとずっと後のことだと思うし、、、、少し気をつけて様子を見ますが、だからといって、誰かと群れてばっかりするな、とも言えないわけで。何かあれば、かなりわかりやすくしょんぼりするタイプだけど自分からあれこれ話すタイプじゃない紅実、勉強のことも気になるけど、あと２年の小学校生活、よく話して、きちんとフォローできるようにこっちも気をつけておこう、と思いました。とりあえず、紅実も百々椛も、担任の先生はよさそうかな･･･という感じ。校長が変わったので、どんな方針の先生なのか、今年は愛護委員でもあるので、ちょくちょく学校に行って観察？してみたいと思います。二人とも、楽しい１年を過ごせるといいんだけど。　　　

2009.04.07

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我が家の花見！

てなわけで、昨日は早速、週末自宅にいたダンナが、新年度からやはり単身赴任終えて帰ってきたお隣のダンナさんに声かけて結局昨日はお隣とお花見。お花見、っつっても　　我が家のかわいらしい枝垂桜の、去年よりは少し増えた花を肴に飲んだ、ってわけですがうちもお隣も、庭で飲むのが好きなので予定してなくても声かけて都合がよければ合流、ということをよくしていて、ダンナがそれぞれ単身赴任していたこの２年間はさすがにそれが激減していたけどまた今年から増えそうで･･･　　　　　ま、うちもお隣の奥さんも、子供との楽な生活に慣れちゃってお互い思ったより早く単身赴任終わってどうする～？？？なんて感じだったんでダンナ同士が仲良く飲んでくれればそれはそれで助かるんだけどさ。今度は、ダンナに子供まかせてわれわれだけで飲みに行こう！なんて言ってますま、久々に一緒に飲んだので楽しかったな。　　　

2009.04.06

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お花見ですね～

こんにちはー今週から学校という方も多いでしょうね。今日は、春霞のような、お天気がいいけど、うっすらと霞がかったような春らしい天気ですねー昨日、我が家も　　　お隣さんと我が家の庭の桜でお花見しましたが、今朝の新聞にも地元の桜の名所、夙川の桜の写真が載っていました。週末から今週いっぱいは桜も見ごろですね。とっても穏やかに晴れているし、今週は朝晩は冷えても日中は天気もよく暖かいようなので少し荒れた庭の手入れでもしようかなぁ～･･･などと思っています。ホント、荒れ放題だからね年度が変わったとはいえ、春休みはあまり実感がないので明日から学校が始まれば、やっと私も年度が変わった、なんて気になります。私も週末にはまた一つ年とっちゃうし、いろいろ考えていかないとなぁ～･･･なんてね。悩めるおばさんなのだった。（あ、娘には２７って言ってるけどねっ）　　　

2009.04.06

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いもくりロール

昨日、友達宅に持って行ってみんなで食べたロールケーキです。マリー・アンジュ　いもくりロールケーキパティシエの佐竹さんが　　作られた、限定？かな？？？？（右の葉っぱは、　　　　　　　友達が用意してくれていた柏餅・・・・）ふわふわとしたスポンジが美味しいロールケーキで中にサツマイモと栗がごろごろと入っています。甘さ控えめ、美味しかったです～　　

2009.04.05

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五島のうどん♪

これも九州みやげ。おみやげで初めて食べて、その後すっかりお気に入りです。五島列島　　手延べうどんとにかく、うどんは細めの、つるつるっとした喉越しのものが好きな私。今までは稲庭うどんもかなりお気に入りだったんだけど、この五島うどんも美味しいですね～～　幻の日本三大うどん「五島うどん」　五島うどん(半生タイプ）　五島うどん　麺職人ますださんの手延あごうどん五島うどん麺職人自慢の地獄だき手延うどん（スープ付）粉末のスープがついてるんだけどこれも九州ではよく使われているあご（とびうお）の出汁。これがまた旨いのねぇ～　　　

2009.04.05

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ざ・YUZUSCO!!

えーーー、久々に食べ物ネタです。昨日帰宅したダンナの九州土産はこちらっTHE YUZUSCO　ゆずすこなにかっつーと、タバスコならぬユズスコ、ってわけ九州名産の柚子ごしょう、これを世界中の人に気軽に楽しんでもらうにはどうしたらいいか？ということから発案されたみたいです。液体にすれば、使いやすいんじゃないか、って。タバスコ、からかけてユズスコになったのではなくて、柚子と、お酢とこしょう（九州でいう唐辛子）を使っているから、ゆずすこなんだって。でもね、これはすごいっ柚子の香りが心地よく、そしてピリッと辛くてどんな料理にも合いそうなんすよっ夕べは、麻婆豆腐と大根サラダだったんだけどサラダにかけて食べたら旨かったっ箱の中に入っていたパンフには、初級：鍋、うどん、ピザ、パスタ、ステーキ中級：焼き鳥、サラダ、餃子、チャーハン上級：納豆、焼き魚、豚カツ、揚げ物チャレンジ編：焼酎、刺身、モツ鍋････なんて書いてありました。焼酎ね～、確かにチャレンジっとにかく、結構いけると思います。うちは柚子ごしょうも、ダンナの博多単身赴任をきっかけに今まで以上に使うようになってはまってしまったのですごくお気に入りとなりました。機会があったら、みなさんもぜひお試しあれ！　　　

2009.04.05

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斜陽

こんにちは～～すっきりしない天気だけど、多少寒さは和らいでいる感じがします。庭の枝垂桜の花も、少ないながら満開状態なんで庭で花見をする、とか言っていて････昨日ダンナが帰ってきたので、またバタバタの週末です･･･今朝から新聞の読書欄がちょっと変わって、先日レポした「疾走」の原作者、重松清氏と読む、百年読書会、というコーナーが出来ました。今月は、太宰治の斜陽。実は、私太宰治作品をまともに読んだことがないんですよねぇ～、恥ずかしながら。中学や高校で、日本の近代作家を習った頃は一番本を読んでいない時期で太宰どころか、全然その頃の作家の作品をまともに読んでないなので、この年齢での捉え方しかできないけどちょっと改めて読んでみようか、という気になってきました。太宰ファンって、やっぱ相当数いるとおもうんだけど斜陽は読んでないとはいえ、一応メロスは読んだしでも、あまり文章や文体になじめなかった、というのもあって･･･つまり、好みではなかったというか。ただ、それは若い学生の頃の話で多分今だと捉え方は違ってくると思う。最近、とにかく本を読みたい。冬冬くんや加瀬亮や伊坂幸太郎に、突然盲目的にはまる、というのは実は私は自分の中で、何かをすごく探していてその答えを見つけたいだけなのかもしれない。それが何なのか全然わからないし、探したいんじゃなくてただもがいているだけなのかもしれないけど誰の演技に、誰の作品にはまろうともそれは私の人生じゃない。それも解ってる上で、今になってたくさんの映画みたい、とかもっと本を読みたい、とか最近ちょっとどーかしちゃってるな、と思ってます。もがいてるんだね、いい年こいて。一歩間違うと、そんな自分のモヤモヤを子供で晴らそうとしてる。子供に自分の望みをぶつけたって、自分とは別の人間であり、私の私物ではないのだからお門違いはわかってるし、、、、は～、日曜日だってのに支離滅裂な一発目のアップでごめんなさい。人間未熟なもので。とりあえず、やっと今週から学校。自分のこの先を悩もうと、将来に悩もうと、毎日の生活は変わらずあり、自分の役割もやはりある。････それが一番幸せなことなのかもしれませんね。　　　

2009.04.05

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久々の雨です

こんにちは～～天気予報どおり、先ほどから雨が本格的に降り出しました。今朝はそんなんで雲が多かったからか冷え込みはここ数日の中では一番平気だったけど日差しがないのは寒々しいですね～これから、友達宅に遊びに行きます。こっちに帰ってきてる友達が、来週には戻ってしまうのでその前にもう一度会おう、ということになっていて。夕方はダンナも帰ってくるので、もう今日はアップ難しいと思います･･･今日から、紅実の英語は時間が長くなりました。４５分だったのが９０分。もう７年目なのに、、、、一向に身につかず、こっちが悩んじゃう･･･はぁ～･･･さて、久々に今日の武庫川。天気は悪いけど、風がないので水面は穏やかです。今朝１０時頃なので、まだ雨が降る前だから今よりちょっと明るいかな？現在は、雨降っていてちょっと暗いです。では、これから友達のところに行って来ます～　　

2009.04.04

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疾走その２

記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています･･･懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・つーことで、続き。ほとんど内容かいてないけど疾走　　　　(2005年日本）監督・脚本：ＳＡＢＵまずですね、最初は回想シーンなんだけど、、、語り手が現在のシュウジ（手越祐也）で、最初は子供時代の回想なんだ、ということ、それすら分かりにくかった。シュウジはじめ、シュウジの兄やらエリ（韓英恵）やらとにかく台詞棒読み的な、なんかなぁ～～････という全体的なお子様演技ムードを、要所要所で締めたのが、神父・宮原雄一の豊川悦司、鬼ケンの寺島進、アカネの中谷美紀、アカネの内縁の夫・新田の大杉蓮、そして、その接見場面は一種異様な雰囲気だった、宮原雄一の弟・雄二の加瀬亮･･･要所要所にこの人たちが出てくるから、全体にそのときはシマるんだけど、、、、それがなきゃ、こりゃ困ったぞ、って感じでしたま、どーせ加瀬亮のシーンしか　　　真剣に見てないんだけどさ最初のシーンは、　　彼の一つのはまりパターン、優しそうな好青年。婚約者とその家族、兄の雄一と一緒に食事しているシーンで、この後起こる不幸や衝撃的な事件を微塵も感じさせない。　　　　　　右のシーンは、実際に本編ではなかったですね。メイキング部分にありましたが。ネックレスをつけてあげてるところ。婚約者と仲良く、、、という描写は食事シーンだけ。　　　　　トヨエツがシュウジたちにした告白で、弟の婚約者とデキて妊娠させ（描写では彼女も迫ってる）悩んだ弟は、兄を殺し自分の親を苦しめるより彼女とその親を惨殺することを選んだ、と話すので状況がわかるんだけど。　　　　そして、悩み苦しんだ挙句、出した答えは･･･　　　　　彼女の家に押し入り、彼女とその両親の３人を惨殺。具体的描写はないけど、　返り血を浴びたまま冷蔵庫からお茶を飲むシーン。かえってリアル。コワイ。トヨエツの神父は、、、　　　ちょっと黒魔術？新興宗教？みたいな雰囲気でどーも聖職者的な雰囲気は少なかったけどシュウジを雄二に会わせたときも、雄二が発言してる途中で、シュウジを引き離さないと、とかね、いろいろ思うことはありましたが、、、　　　　　　わざとキツイ照明で表情がわかりにくく、それが返って目の中の闇を強調させているというか、恐ろしく無表情。シュウジに、お前はオレだ、オレはお前だ、お前は死にたかったのに死ねなかったんだろなどというんだけど、うーん、そういう発言をしてしまう経緯をもうちょっと掘り下げて欲しかったかも。雄一が時々雄二に宛てた手紙に、シュウジのことを書いていた、くらいしか分からなかった。　　会わせるに至ったその辺の経緯も、なんか弱くてしかし加瀬くん、普通の人に宿る混沌とした悩みと闇を表現することに関しては、本当にすごいと今まで何作見ても思いましたね。もう、目が怖いもん。普通の人のときは柔らかい顔なのに一変して冷たい無表情の、深い目になるのが、すごい。だから、本当に大雑把なくくりをすると、これがもう一つの彼のはまりパターン。最近は、こっちのパターンを観たい・・・ギャップの激しい人って、好きなんすよおそらく、現場に関わってる人は充実したとは思います、決意を持って作ってるんだろうし。でも、、、それがイマイチ伝わらなかった。ちょっと中途半端な感じ。シュウジがエリに惹かれた描写も、なんかそれで好きになる？みたいな感じだったし、、、メイキング部分のインタビュー。好青年とも、狂気をはらんだ殺人犯とも全く違う顔に見えます。いくつの顔が、、、、？？？と、また違う作品を見たくなる私でした。この、疾走、いろいろ読んでみると高く評価している人もいるし、難しいね、映画って。　

2009.04.03

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疾走その１

記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています･･･懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・なんであたし、この映画持ってたんだろ････？？ずっと観ないまま、最近加瀬亮関連で出てるじゃん、って分かったのでほったらかしにしてたのを観たんだけど････（画像が傷んでいて、結局レンタル）うーーーん。疾走　　　　(2005年日本）監督・脚本：ＳＡＢＵあらすじ直木賞作家の重松清による同名小説を、マルチな活躍で注目を浴びているSABU監督が映画化。これまでオリジナル脚本を手がけてきたSABU監督の、初の原作モノでもある。西日本のある町で生まれたシュウジ（手越祐也）は、ひょんなことから、人々が近寄らない“沖”と呼ばれる場所に住む町の嫌われ者のヤクザ“鬼ケン”（寺島進）とその愛人アカネ（中谷美紀）と知り合う。しかしその数日後“鬼ケン”が変死するという事件が起こる。中学に進んだシュウジは、ごく普通の家庭で幸せに暮らし、部活に精を出し、同級生のエリ（韓英恵）に惹かれるようになる。そして、彼女が通う“沖”の教会に足を運び、エリや神父（豊川悦司）との距離を縮めていった。自分より出来のいい兄を慕っていたのだが、ある出来事で兄の精神が壊れ犯罪に手を染めてしまったことがきっかけで家族が崩壊。両親にも捨てられた彼は、引っ越してしまったエリに会うために上京。しかし、そこでも悲しい現実が待っていた。不幸な現実と必死に闘いながら、一緒に生きる人を求めてさまよう少年の姿が痛々しい、苦い人間ドラマ。いつものSABU監督作のような軽やかさはなく、ユーモアは封印。しかし、登場人物たちが苦しみながらも、必死に生きようと前進していく姿には、希望の光も垣間見られる。公開時のコピーは、ひとと、つながりたいただそれだけを胸に、たった１５年の短い生涯を終えた少年の軌跡映画って、とーぜん好みもあるし私は演劇する人間ではないから偉そうなことは言えないし（いや、今まで散々言ってきてる？？？）そんなに嫌いな映画はないんですが、、、、、これはねぇ～～～もう、のっけから学芸会？？？的な下手さです････いや、学芸会のほうがまとも？････ファンの方、本当に申し訳ない。がしかし、主役の二人、シュウジとエリが、とにかく棒読みでさぁ～････あれは、わざとなの？中学生の不安定な感じを出すため？原作は読んでいないんですが、いろんな葛藤とか描きたい内容はおそらく深いものなのにあまり伝わってこなかったんです･･･学芸会っプリに翻弄されちまったつーことで、続く。

2009.04.03

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水嶋ヒロ＆絢香結婚！！

記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています･･･懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・いやーーー、びっくりしました～～水嶋ヒロ（24）と絢香(21）電撃結婚！偶然テレビつけたら、　　　こんなニュースがいきなり目に飛び込んできてっ交際８ヶ月のスピード婚だとか。ま、お似合いじゃない？よくわかんないけど･･･（どっちも然程ファンとかじゃないのでほとんど他人事････ごめん、ファンの皆さん）ま、若いっちゃー若いけど、水嶋ヒロくんは見てる限り、とても誠実で礼儀正しい感じだし絢香ちゃんは歌が抜群に上手くて、自分の道で頑張ってる感じだしなかなかいいカップルな感じですね。

2009.04.03

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決勝も終わり・・・

こんにちは～～今日も寒いです･･･マヂで毎日寒くて～桜が思ったよりゆっくり開花となってまだ５分～６分咲きくらいなんで寒いのもまあいいか、とも思うけど、毎朝毎朝起きたらリビングは１０度前後でさ～寒い･･･さすがにもう灯油もないし、今ストーブに入っている分がなくなれば床暖とかエアコンで耐えることになるんだけど最低気温がまだ１０度を下回るのは、寒いっす。もう４月なのにね。昨日も寒くて、途中雨がぱらつく様な風の強い荒れ気味の天気でしたが甲子園では無事決勝も終わり、長崎の清峰高校が初優勝。長崎県の学校が優勝するのは、春夏通じて初、しかもほとんどが地元の出身の生徒。対する岩手の花巻東高校も、これまたほとんどが地元出身の生徒だそうで。有力校、常連校などが、地方からの推薦などで選手を補強するのがほとんど当たり前になってきている今、本当に地元の代表として地元出身の生徒たちだけでがんばってきたこの２校の決勝戦ってかなり意味のあることだったのでは、と思いますね。派手な流れはなかったけど、一進一退の１－０は、本当に好ゲームだったと思います。甲子園に見に行きたかったんだけどさ･･･手前まで行ったけど、他の用事があったので選抜が終わると、あーー、春休みも終わりだな、なんてつくづく思います。選抜に出る学校は、去年秋の新人戦を勝ち抜いてきた、夏以降の新しいチーム。自分が野球部だったころのことを、やっぱ甲子園大会を見るたびいろいろと思い出しちゃいます。さて、この週末があけたら、ぼちぼち新学期準備。めちゃめちゃ散らかってる子供たちの部屋も本気で片付けさせないと。　　　　

2009.04.03

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ＢｅｅＴＶ製作発表

記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています･･･懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・昨日、何度か記事にしましたが一夜明けて今朝のニュースには少し出てましたね～エイベックス携帯向け動画サイトＢｅｅＴＶ発表こちらのサイトに、　　　　　　　　その様子が詳しくでています。冬冬くんも、ドラマ共演者との３ショットの写真が数枚載ってますよっそれから、今朝のニュースのエンタメコーナーでもちょっと出てました。私が実際に見たものは、香椎由宇、市原隼人、飯島直子、和田アキ子などが話しているものでした。冬冬くんは････（今朝のＴＶ）→　　　　　具体的に名前は出てなかった。一瞬写った全体写真も、一番端にいるしね～、画面から切れそうっやはり、Ｄｏｃｏｍｏ以外のケータイでの配信は今のところ検討されてはいないみたいです・・・やはり、Ｄｏｃｏｍｏ以外のケータイでの配信は今のところ検討されてはいないみたいです・・・

2009.04.02

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大学の入学式に、、、親；

こんにちは～～今日も、風が冷たくて本当に寒いですね･･･桜もずいぶん咲き始めてるけど、もしかしたら入学式シーズンに間に合うかもね････朝イチでちょっと出かけてきたので、昼頃戻ってきて昼食も済ませて、甲子園の決勝見ながらやっとちょっとゆっくりしています。昨日は新入社の人が目立ったと思いますが、大学なども入学式だったんですよね。で、その大学の入学式。ローカルニュースだったので、関西地区の有名大学の記事が載っていたけど入学式に親同伴が急増だってさ、、、、、はぁ～～ここ数年、大学の入学式、卒業式、果ては入社試験なんかにも親が絡んできてる、なんて以前も読んだことがありますが、なんか、入園式か小学校の入学式みたいに着飾った親が、大学生の息子や娘をデジカメでパチパチ撮ってる写真見ると、、、、どーも、げんなり････ちょっと気持ち悪い･･･私は実家出ていたこともあったけど、入学式も卒業式も、さすがに大学は親は来てません。そりゃ当たり前、って感じ。実際、ほとんど親なんて見当たらなかったし。でも今は違うらしく、、、、それって、どーなんすかね？一般に、難関校といわれる大学に受かれば、そりゃ親だって嬉しいだろうし、自慢の一つもしたいだろうけど、、、、大学生、ってもう二十歳目前、場合によっては二十歳前後、の、もう大人といってもいい娘や息子の入学式についていくかなぁ～？？なんか、コワイよ。私の感覚が古いのか？でもさぁ～、さすがに高校卒業したらもう親離れ子離れしたっていいわけじゃん？ベタベタどこでも一緒、ってのが親孝行でもなければ子供のこと分かってる、ともいえないわけでなーーんかね・・・なんて思っちゃいます。子供も、高校卒業した年齢で、親がそういう場に来るのを嫌がらないんだね～私が同じ年頃なら、何でもついてこないでよっなんて思ったと思うけど･･･会場の席を確保するために並ぶだの、入りきれずに場外にいるだの、どうなっちゃってんの？って不思議な感じ。私は、娘たちが高校卒業したら、もうそういうイベントには関わらないだろーなぁ～。皆さんだったら、やっぱ参加するの？学生の人は、親が来ても平気なの？今の人ってどうなんでしょうね。　　

2009.04.02

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オリヲン座からの招待状その３

記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています･･･懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・またまた続きです。最近みた邦画では、結構印象が強かったもので・・・・オリヲン座からの招待状　(2007年日本)監督：三枝健起脚本：いながききよたか昭和３９年、細々とではあるが、まだそこにあるオリヲン座。小さい二人が通い詰めている。幼い日の祐次と良枝。二人は、家庭の事情から実の親よりも留吉（加瀬亮）とトヨ（宮沢りえ）に懐いていた。また、子供がなかったトヨや、トヨと家族を持つことはない留吉もおそらくはこの二人を、自分の子のようにかわいがり、癒されていたでしょう・・・一緒に８ミリを撮って遊んだり、そのときも留吉がまねするのは無法松の一生・・・　　　　　一緒に祐次の誕生日を祝った日、留吉はトヨに、ずっとオリヲン座を守る、ここでいつまでも、一緒に写真、かけてもらえますか、と問う。この時だけは、姉さん、と呼ばずにトヨはん、と呼ぶんですね～これはもう、ほとんどプロポーズ・・・うなずくトヨ。二人は、気持ちの深いところで本当にしっかりと結ばれているけれどそれは同時に松蔵への思いも、同じく深いわけで二人とも決して松蔵を忘れることはないから、、、結婚してくれますか、という言葉にはならないのだね。ある日、誤ってケガをしたトヨを　医者からおぶって連れて帰る留吉。人目を気にしてしきりに恥ずかしがるトヨに、ボクら、夫婦・・・みたいなもんや、と言う留吉。夫婦、とは言い切らない、言い切れない、その微妙な関係がうかがえます。動けないトヨの蚊帳に　留吉が蛍を持ってくる。蚊帳を隔て、その光をじっと見る二人。ポスターやＤＶＤジャケットにもなっている、二人が唯一近づいた、切なくも暖かいシーン。　　　　　初めて手を繋いだのも、この時だった、と、のちに回想したシーンでもあります。蚊帳を隔てたまま、決してそれ以上は近づくことがないんだけど・・・ＨＰにもあったけど、原作では結婚した留吉とトヨですが映画では多分プラトニックなまま。お互いの気持ちはつながっていても、それ以上にはなれない、あの時代だからこそどうにもならなかったこともある・・・実は、映画の冒頭は現在の東京で、その結婚生活が修復できず別れを決意する祐次(田口トモロヲ)と良枝(樋口可南子)が会うところから始まります。また、京都では病院に寝たきりのトヨ（中原ひとみ）、そして付き添う留吉（原田芳雄）。トヨは死の間際まで留吉と二人寄り添っているけれどもやはり二人が結婚したかというとそうではないようで、病室の名前には豊田トヨと、松蔵と結婚していた時のままの名前。留吉の苗字、仙波ではないのです。病院の先生にも、留吉は、親類は自分くらいなものだ、と説明するし。留吉はオリヲン座閉館の、最後の上映、無法松の一生を、映写室からトヨと観ますが、今日は３人だから、と松蔵の形見のハンチング帽も一緒に映写室へ。松蔵がその昔留吉にした、この映画を一度かけたかった、という話、無法松の一生とは主人公がずっと未亡人を思い続ける、という話だからね、既に、留吉とトヨの将来を予想していたのか、だたの偶然だったのか・・・しかし最後の最後まで、留吉は松蔵を師と仰ぎ、父と慕い、だからこそトヨへの思いも秘めたまま、先代の妻と先代の弟子、という立場を崩すことなく、ひた向きに支え続けた、と思われます。　　　　　　　昔のようにトヨをおぶってオリヲン座まで連れてきた留吉。最後の上映の前に挨拶をする留吉にも心を打たれます。留吉は、遠慮しがちにトヨのことをつれあいと言ってはいますが・・・映写室で、初めて手を繋いだことを思い出す二人、トヨがオリヲン座のためだけに、ここにいてくれたのか、という問いにおそらく長い二人の生活の中で初めて、それは好きやから、オリヲン座におった、と打ち明ける留吉。映画が好きだから、オリヲン座が好きだから、先代が好きだから････すべての意味にも取れますが、そのあとトヨを抱きしめるのだから、、、、やはりトヨのことが好きでした、という告白でしょう。しかし、初めて両腕で抱きしめた、その腕の中でトヨは息を引き取ります。うち、このまま死んでもええわ･･･その言葉通りに。その言葉を待っていた、一番聞きたかった言葉だ、と言わんばかりに。もう、ベタベタな展開とはいえ、若き日の留吉の表情や秘めた思いをそれまでにずっと観てきているから、もうウルウルなのです。　　　お互いを撮影したフィルムが流れ、その中で二人は互いに笑顔でいるのが、また切ないのだ。音楽や景色が本当にとても美しく、四季それぞれの色が美しい。現代からの回想なので、大人になった祐次と良枝が田口トモロヲと樋口可南子、というのがかなりどんぴしゃで、それ以上に若き日の留吉とトヨの晩年が原田芳雄と中原ひとみ、というのもすごいハマっていました。中原ひとみは、本当にトヨみたいで･･･分かりやすい話といえばそれまでだけど、バックの音楽とか、とても心にしみる美しい曲で深く印象に残ります。物が豊かではなくたって、生活が大変だってその分何かに惑わされることなく、自分の信じるものを大事にし、自分と自分の周りを思いやり、またしっかり理解し合えた時代なのでは、と強く感じますね。感情や気持ちを、強くはっきり伝えることだけが愛情ではない、というのがよくわかります。宮沢りえと加瀬亮は、インタビューもあちこに載っていますがもともと柔らかい穏やかな雰囲気を持つ人たちでその良さが全面に出ていたように感じます。そして、やっぱ加瀬亮の細かい部分まで繊細な演技。それはまさに留吉で、、、はっきりと言葉に出さなくても伝わるものが人にはある、と考えさせられます。景色の美しさとか、印象に残る部分は多いんですが思った以上に、とても趣のある作品でしたね。

2009.04.01

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オリヲン座からの招待状その２

記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています･･･懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・それでは、続きです。オリヲン座からの招待状(2007年日本)監督：三枝健起脚本：いながききよたかオリヲン座に転がり込んでから数年後。松蔵（宇崎竜童）の見習いとして、映写室に間借りする留吉（加瀬亮）も、生活や街に慣れてきた、昭和３５年頃。いつものように、　自転車を走らせ、映画のフィルムを運ぶ留吉、オリヲン座の窓口に座るトヨ（宮沢りえ）・・・　だが、映写室でとうとう松蔵が倒れてしまい、そのまま帰らぬ人に。　　　　そっと寄り添うように、しかし一歩下がってトヨに傘をさす留吉。思い残したことがない顔で逝った、と静かに話すトヨだったが、、、松蔵は、仕事とタバコと将棋ばかりの亭主関白、かと言うとそうではなく、鰹節をかいてくれたり、トヨを思いやる優しさが大きい男で、だからこそ、亡くなったあと、主のいない縁側を見つめて、鰹節を削りながら涙するトヨが本当に悲しかった。そして、　　　　　　　そんなトヨと松蔵の絆を知っているからこそ、なにかを振り切るように自転車に乗るトヨをただ見守るしか出来ない留吉の切ない表情も胸が締め付けられます。松蔵が亡くなって、１年経たないうちに　なんとかオリヲン座を再び開いたトヨと留吉。しかし、時代はＴＶへとうつり映画産業は斜陽の一途。一人も客が入らない日も増え、それでも明るく振舞うトヨに、沈みがちな留吉も癒される。二人で売れ残りのあんぱんを晩御飯代わりに食べるんだけど落ちた餡を鼻につけておどけるトヨの顔が、とってもカワイイ・・・そんなある日、街の人の反応が　どうもおかしいと感じていた留吉は、向かいのうどん屋で良くない噂話をききつける。留吉は、師匠の妻を寝取った若主人だ、未亡人であるトヨが留吉を誘惑した、不義理な女将だ、といった、ありがちではあるが心無いうわさ、当然留吉には我慢ができなかった。大喧嘩してボロボロで帰った留吉を心配するトヨだが、何も説明できず、無言で映写室に帰るだけ。人が入らないため、　　　自ら仮装してチラシを配るトヨをみかけた留吉、自分も新しいフィルムを借りに奔走するが、資金がないため断られ続ける、苦しい日々。　　　　　　　　そんなことが続いたため、ある日たまらず松蔵と親しかった向かいの旦那（豊原功補）にボクがおるから、オリヲン座、あかんようになってきたんやろか・・・すがるように問う留吉。これも、なんとも悲しい、切ないシーンです。誰もいない客席で、　松蔵にオリヲン座を守るよう言われたのに、もう、どうしたらいいかわからない、約束守れない、と泣く留吉に、約束を守ったかどうかわかるのは、もっとずっと先のことだ、というトヨ・・・さらに数年後。細々とではあるが、オリヲン座はまだそこにある。・・・良かった・・・・長くなるので、さらに続きます

2009.04.01

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ＢｅｅＴＶとっても甘いの

記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています･･･懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・先ほどアップした記事ですが、もうちょっと詳しく載っているサイトがあったので、、、とっても甘いの　～C'est tres doux（セットゥレドゥ）～５月１日～毎週金曜日７分×１９話ファイル・ウェブＩＴメディアニュース　　　　　　　　　香椎由宇、阿部力、鈴木一真などが　　フランスを舞台にスイーツと恋愛をテーマにした「とっても甘いの～セットゥレドゥ～」もラインナップ、とありました。やっぱ、ドコモしか観れないみたいですね･･･・・・・くそっだが、このためにドコモに変えたいとは思わない私。ヒット作はＤＶＤ化されるみたいだけど、、、ＤＶＤ化してっ・・・と、放送前から願う私であった

2009.04.01

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オリヲン座からの招待状その１

記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています･･･懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・こちらも、先日民放ＢＳで放送してました。なので、ちょっとカットされていたと思いますが･･･オリヲン座からの招待状　(2007年日本)監督：三枝健起脚本：いながききよたかあらすじ浅田次郎の「鉄道員(ぽっぽや)」最終編に所収されている同名小説を映像化。昭和25年開館の京都・西陣オリヲン座は毎日、たくさんの人で賑わっていた。32年のある日、両親を亡くし仕事を求めてこの地にやってきた留吉（加瀬亮）は、どうしても映画を観たくて仕方がないがお金がない。オリヲン座の映写技師で館主の豊田松蔵(宇崎竜童)の妻、トヨ（宮沢りえ）は、その青年を「途中からだから」と言って入れてやった。上映が終ると留吉は松蔵にここで働かせてくれと頼み込む。留吉は熱心に働き、映写技師となる。しばらくは平和な日々が続いたが、数年たったある日松蔵が病に倒れ、その弟子だった留吉が志を引き継ぐことになった。先代の妻トヨと映画館を守ることに必死になるがテレビの普及などで映画産業が斜陽になり厳しい生活に。また周囲の人間に、師匠のかみさんを寝取った若主人、不義理な女将などと陰口をたたかれながらも、２人は貧乏にも耐え、映画を愛し、互いを思いやり続けた。一方、そんなオリヲン座を一番の遊び場としていた幼い子供。二人は毎日映写室の小窓から名画を覗いて成長した。やがて大人になり、結婚して東京で生活を送っていたが、いつしかお互いを思いやる心を見失い、別れを決意していた。そんな祐次(田口トモロヲ)と良枝(樋口可南子)の元に、「突然ではございますが、昭和25年の開館以来半世紀以上にわたって地元の皆様に愛され親しまれて参りましたオリヲン座は、誠に勝手ながら今秋をもちまして閉館いたすことと相成りました」････まるで何かを予感させる様に、一通の招待状が届くのだった。そうだなぁ～、劇的な話ではなくて静かに穏やかに淡々と進む物語ですね。映画の予告や特報で、断片的にしか見たことがなく加瀬亮にハマらなければ積極的には見てなかったかもしれないんだけど･･･ここ数年流行の、戦後しばらくした頃の　レトロな昭和の風景が、セピアな世界を暖かく魅せてくれます。自分が生まれるほんの十年程度前くらいのことなのに日本にこんな時代があったのか、と再確認できるような時代。　　お金が既にほとんどなく、身の回りの荷物を持ったままオリヲン座にきた留吉。トヨの計らいで映画を観ることができるんだけど、スクリーンを見るそのキラキラした目････少年のようです。　　　松蔵に年を聞かれ、１７だと答える。１７・・・に見えるんです、それが。この前に公開だった「硫黄島からの手紙」でも１７歳役だった加瀬亮、オドオドとぎこちない青年を演らせれば、もう本当に・・・上手い　　　　　　結局、素性もよく分からないのに泊めるなんて・・・と心配するトヨをよそに松蔵は留吉を映写室に泊めることに。映写機や、散らばったフィルムを真剣に見る留吉。その生い立ちなどあまり明らかではないので、ここまで映画に思い入れがあるのか、という理由付けというか、きっかけは浅いんですけどね。数年が経ち、町の人にも仕事にも　　　慣れてきた留吉だが、時には失敗もし、松蔵にこっぴどく怒られることも。　　　　そんな留吉に、松蔵は言葉にださないがちゃんと留吉のことを認めてるんだ、と元気付けるトヨ。その言葉に、励まされる留吉。　自分が出来るようになれば、少しでも手助けになるから、と夜遅くまで映写機の操作の勉強をする。そんなある日、松蔵から一度、無法松の一生をかけてみたかった、と聞く留吉。もう自分はいなくなるような言い方をする松蔵の話をドアの外で聞いていたトヨは複雑な思いに。留吉は、次かけましょう、と言うのだが・・・　　　　そして、　自分の体のことを知ってか知らずか、松蔵は３人で写真を撮る。留吉に自分のハンチングをかぶせ、胸を張って笑う松蔵に、複雑なトヨは笑えない・・・・昭和３０年代も、半ばに入っていたころの話。とにかく、師匠の妻に淡い恋心を抱きつつも、ひた向きに仕事に取り組み、師匠の手助けに少しでもなれば、と頑張る留吉の姿に、感情移入してしまいまして。幸せそうな３人の生活が長く続かないだろう、ということは、簡単に予想できるのに。　　というわけで後半に続きます。

2009.04.01

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ＢｅｅＴＶドラマ！

記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています･･･懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・やっと来ましたね、冬冬くんがずっとフランスで撮影していたドラマのお知らせ。ケータイにお知らせきましたが、オフィシャルサイトにも先ほど載りました。ＢｅｅＴＶで放送されるドラマへの出演が決定！とっても甘いの　～C'est tres doux（セットゥレドゥ）～５月１日～毎週金曜日７分×１９話ＢｅｅＴＶは、モバイル向けの動画配信サービスを行う、携帯専用の放送局で、放送開始の同５月１日開局。ドコモの公式サイトといて提供だそうです。ａｕはどうなるのっ冬冬くんが撮影をしていたドラマは、香椎由宇との共演のもののようですね。製作発表の模様は以下のとおり。日系ニューメディア産経ニュース毎日ｊｐ他のドラマでも市原隼人、飯島直子、杉本彩、小西真奈美、木下優樹菜などたくさん会見にはいました。冬冬くんは、、、、　多分右端？髪が短くなってる？まだあまりネタがなかったので、、、また詳しく分かりましたら、アップします。そっか、朝刊に何ページが載っていた黄色い広告、（和田アキ子版、小西真奈美版）それがこの開局広告だったんですね・・・

2009.04.01

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久々に雑誌

記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています･･･懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・今朝アップするの忘れてました冬冬くんのオフィシャルサイトに久々に雑誌掲載情報です。４月２８日発売号HANAKO WEST演劇欄にて、　　舞台「きらめく星座」で共演の前田亜季との対談もう４月だし、舞台もだんだん近づいてきましたね～私も大阪公演、無事にとりましたが、、、ダンナの予定わからないし、まだ言ってないので無事にいけるといいんだけど

2009.04.01

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新年度

こんにちはー今朝は、驚くほど寝坊して焦りました連日深夜まで映画見たりしてるからかな････確かにここ数日、かなり寝不足だし朝起きれないからヤバイなぁ～とは思っていたけど･･･いやーー、焦る焦る。子供たちにダラダラした春休みを送らせたくなくて自分もしっかりせねばっと思ってるんですが、、、今日は少し早く寝よう････さて、世の中今日から新年度。値下げだ、値上げだ、などと生活面でもいろいろありますが子供の学校はまだ始まってないから、イマイチ実感がないてのが正直なところです。でも、ゲストさんの中にも新入社や新入学など、環境の変わるかたも多いでしょうね。昨日遊びに来た友達は、転勤先から春休みで自宅に戻ってきてるんですがどのくらいの期間の転勤なのか分からず、今回の人事も出てないそうなので自分と子供だけで先に戻ろうか悩んでました。会社なども、今日は年度の切り替えで、多分バタバタでしょうね。新年度を意識してたのって、やっぱ新入社頃までかな～一度社会人になってしまえば、年度末ってのが殺人的に忙しく、年度始めのこの時期も、一応納期に間に合わせて納品したあとのフォローをずっと徹夜に近い状態で作業していた記憶があります。部署によっては、年度末ではなくて年末が忙しい、とかいろいろでしょうが、花が咲き誇る春のこの時期に気持ちも新たに環境が変わる、というのは日本独特でもありますよね。とはいえ、私的には子供の新学期が始まらないとイマイチ実感はないんですが新年度は役員もあるので･･･とりあえずがんばろうと思いますっ　　　　

2009.04.01

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