建立605周年
おはようございます。今朝は寝坊した~~ビビったダンナが東京に日帰り出張で5時前にガタガタと起きだしてそこで私も起きちゃったんだけど、、、私はまだ20分くらい寝られるわーと思ってそのまま目覚ましまで・・・と寝たら、うっはめられた焦ったよ~テスト前期間だから、紅実は朝練ないし弁当も間に合ったわけですが、、、ホント、起きられない。布団気持ちいいしねえ。で、今日のGoogleトップは、、、カワイイ時計のイラスト。でもそれ以上は全くわからず。プラハの天文時計 建立605周年とのことでした。プラハの天文時計(プラハのてんもんどけい)またはプラハのオルロイ(Prague Orloj, チェコ語 Pražský orloj, [praʒski: ɔrlɔi])はチェコ共和国の首都プラハにある中世の天文時計のひとつ。同市の観光名所として名高い。このオルロイは3つの主要な部分、すなわち空の太陽や月の位置などの天文図を示すための文字盤、「使徒の行進 (The Walk of the Apostles)」と呼ばれるキリストの使徒などが時間ごとに動く人形仕掛け、それから月々を表す浮き彫りの暦版からなる。背景部分:外縁部の黄金色のローマ数字は通常時間でのプラハの現地時間、すなわちヨーロッパ標準時に基づく1日24時間である。青色の背景を横切って文字盤を12分割している黄金の弧は、夏時間を補正するためのもの (unequal time) である。これは日の出と日の入りの間の時間を12で割ったものとして定義され、昼が伸び縮みするのに対応して変化する。十二宮環:外側の大きな輪の中に、十二宮環と呼ばれる十二宮の記号が記された可動性の環が置かれており、太陽の黄道上の位置を示している。記号は反時計回りに配され、環自体は時計回りに回転する。(以上Wiki他)ああー、確かにこれは見たことある~腕時計でもありますね、こういったタイプというかモチーフにしたもの。605年か、すごいな。ずっと動いてるの??605年前といえば、日本は・・・ 室町幕府(1336年~1573年)の時代・・・うわー、そうなのか~チェコといえば、一度行ってみたい場所。一生のうちに、この時計実物で見られるだろうか・・・今日も肌寒い朝です。体温調節が難しい・・・今回は三連休取れそうなので、今日一日がんばります~明日から休みのみなさん、今日もがんばりましょ