記者懇談会♪
そうなのよ、二人の歴史の序章に過ぎなかったのだっ(はあはあ)例によって、時間ないのでささっと挙げますが、嬉しい記事だから~~韓国語や翻訳機では、なかなか伝わり切らなかった内容、やはり日本語訳の記事読むと実感っ(ま、この記事もところどころ変だけど)不満は、ツーショットで撮ってくれよっってことかな。まあ、そこまで見せつけると個ペンが気の毒だし、という配慮か??MBCのバラエティ番組「私たち結婚しました」はSBSの新週末ドラマ「我がカプスニ」のための序章にすぎなかったのか。1日午後2時、江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)の韓国料理レストランにて、SBSの新しい週末ドラマ「我がカプスニ」(脚本:ムン・ヨンナム、演出:プ・ソンチョル)の記者懇談会が開かれた。この席でソン・ジェリムは「ガールフレンドにストローをさして10年生き延びた公務員試験受験生のカプドル役。勉強をしていると、これが勉強という惰性に慣れてしまって、9級公務員の試験さえ合格をできずにいる」と説明した。キム・ソウンは教師を夢見る生活力があるキャラクターで、ボーイフレンドのガプドルと10年付き合っており、口喧嘩の絶えない役どころだ。ソン・ジェリムはキム・ソウンと再会することになったことに関して「共演者と会う時は人見知りするようだが、それがなくて気楽だった」と微笑みを浮かべた。ソン・ジェリムはまた、キム・ソウンに対して「ネズミ男を捉えるように尻に敷くことと、強くてがめついことは実際全く同じだ」と冗談を言った。これに対してキム・ソウンは「『私たち結婚しました』で一緒に9ヶ月にわたって息を合わせたので、10年付き合った恋人の雰囲気が醸し出されるようだ」と言って笑顔を見せた。キム・ソウンは「ドラマの全体的な雰囲気が愉快だ。現実ではありえないエピソードを扱う台本をベースに、楽しく撮影している。ジェリムお兄さんと一度ご一緒したことがあるので嬉しい」と話した。主演を務めることについては「プレッシャーがないといえば嘘になる。プレッシャーを感じている。ただ、最大限そうしたことは考えずに、頑張ってやろうと思っている。頑張って良い結果をお見せするために努力する」と言った。続いて「母が喜んだ。年配の方が見た時に耳にすっと入ってくると、視聴率が良くなる、良い予感がすると言っていた」と笑った。(中略)「我がカプスニ」は5放、7放時代(5放時代の「恋愛」「結婚」「出産」「マイホーム」「人間関係」に加えて、「夢」「就職」の7つを諦めざるを得ない時代)に必ず一度は考える必要のある婚姻、同棲、事実婚、離婚、再婚などの混在した多様な結婚形態と、その問題点を探るドラマだ。SBS「私の彼女は九尾狐<クミホ>」「チャン・オクチョン」「相続者たち」「仮面」などを演出したプ・ソンチョルプロデューサーと、KBS 2TV「噂のチル姫」「王(ワン)家の家族たち」、SBS「糟糠の妻クラブ」などを執筆したムン・ヨンナム脚本家が手を組んだ。「そう、そういうことさ」の後番組で、オリンピックの状況によって初回放送日が調整される。(Kstyle)オリンピックの状況・・・・まあね~~ティーザーやロケの様子写真など、テンション上がるネタ多くて嬉しいですー