王家!
こんにちは。昨日は紅実に付き合ってもらって、新事務所の場所確認と通勤ルートの確認をしてきました。・・・・やっぱ、遠いよJRで乗ってる駅としては2駅先に行くだけなのだが、大阪超えて新大阪で、その新大阪下りて新ビルに向かうのだが、、、新大阪人多いからさ(当たり前)とにかく駅抜けて目的の出口に向かうだけでもホント大変だったあーー、月曜からあの状態毎日かあ~、、、通院もしたいから、週イチでテレワーク半休入れたい今日は11月4日。ツタンカーメン王の墓が発掘される1922(大正11)年11月4日に考古学者ハワード・カーター氏ら発掘調査体が王家の谷にあるとされていたツタンカーメン王の墓の入り口を発見し、見事発掘に成功。エジプト・ルクソールにあるナイル川西岸で岩山の谷に位置するツタンカーメン王の墓は、ツタンカーメン王が埋葬された時からほとんど手付かずの状態で発見されたと考えられており、約3,000年以上も前の装飾品・副葬品に加えミイラにいたるまでほぼほぼ完全な状態で出土した。このことは世紀の大発見として世界中で大きな話題を呼ぶと同時に、発掘関係者の不審死が相次ぎ、ツタンカーメンの呪いと呼ばれる多くの謎や流言が広まり今日でも人々の興味を掻き立てている。また、とある界隈ではツタンカーメン王のミイラの隣に一緒に埋葬されていた胎児とされるミイラの、人間離れした骨格や形状の方が世紀の大発見だ!との声も囁かれている。私の年代だと、多くの人が通ったと思うんだけど、、、王家の紋章ねw最初にエジプトのいろんな情報得たのは、もしかしたらあの漫画かもしれないwツタンカーメンの呪い、、、小学生の女子には、もうそれは恐ろしい言葉うそぉ、と思いつつ、どこか信じてしまったり、主人公が遠い昔にタイムスリップ、王家と関わっていくとか、スゴイ斬新な話だったよなあ、今思うと。その後、テレビでも吉村先生とか発掘に関わる方が有名になったり。とんでもなく昔に、ピラミッドはじめとても高度な文明を持っていた人たち、というのはやはり想像力を刺激しますね。新婚旅行にあたる旅行で、エジプトいって主だった世界遺産はすべて見てきたが歴史音痴の私でもかなり圧倒されるピラミッドやら神殿やら王家の墓・・・ラクダと砂の大地に、スフィンクスやピラミッドは異様な大きさと神秘さでした。【中古】王家の紋章 <1-69巻セット> / 細川智栄子(コミックセット)世界遺産 エジプト編 古代都市テーベとその墓地遺跡 I/II [Blu-ray]古代エジプトを知る事典 [ 吉村作治 ]さて、連休中日ですが、これからちょっと整骨院通院。一端帰宅して午後は美容院。Dはウッドデッキで肉焼いて食べよう、と言っているのだがちょっと時間が申し訳ないが帰宅してから食べようと思います。今日も天気いいなあ。今日も皆様どうぞ無事にお過ごしください。