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カテゴリ:美作日記
こんにちは。
また、こんな時間になってしまった。 夕べからダンナが戻ってきてて、またデカい声でべらべらしゃべるのを聞く、 という週末 ![]() ホント、声デカいよなあー ![]() ![]() ![]() ![]() それはダンナの実家全体に言えることなんだけどね。 義妹家族も甥・姪含めて、もれなく声がデカい ![]() 普段紅実と百々椛との3人生活だと、それぞれの活動時間が重なることが少ないのもあるし そもそも、デカい声でしゃべらないので、、、 久々にダンナが家にいると、疲れる・・・ ![]() 単身赴任終わって戻ること考えると、不安になるわ ![]() ![]() 紅実の就活がイマイチ思うように進んでないのも、あーだこーだうるさくて。 心配なのはわかるが、私は親がせっついても結局本人がどうにかするしかないし、 と静観してるタイプなので、、、 まあ、詰まるところ、死ぬわけじゃないしどうとでもなる、と思っている。 ホントはマズイんだけどさ。 あまり紅実も積極的に活動してる感じがしないから、 もう少し言った方がいいんだろうけど。 さてと、今日は6月27日。 ヘレン・ケラー・バースデー アメリカの社会福祉事業家、ヘレン・ケラーの1880年の誕生日。 生後19箇月で猩紅熱の為に目・耳・口が不自由になったが、 家庭教師アン・サリバンの教育によって読み書きを覚えて大学を卒業した。 とのことで、、、140年以上前のことなのか。 おそらく、かなりの率で日本人でも知っているヘレン・ケラー。 来日もされてるもんね。昭和12年、しかも3か月以上滞在したとか。 ネットで探すことが出来る画像は、不自由さを感じない 笑顔の姿もたくさん見ることができるけど 医療も技術も今みたいに進んでなかったであろう当時、 彼女と、それ以上にサリバン先生の格闘は、きっと現代のわれわれが 想像する何倍もの大変さ、壮絶さだったんじゃないだろうか。 ![]() ヘレン・ケラーのかぎりない夢 見る・聞く・話す・読む・書く・学ぶ夢に挑戦した生涯 [ ドリーン・ラパポート ] ![]() ヘレン・ケラーの幸福論 ![]() ヘレン・ケラーの急進的な生活 「奇跡の人」神話と社会主義運動 (明石ライブラリ-) [ キム・E.ニ-ルセン ] さて、もう日曜日だ・・・ 妙もゆるゆると家事やって、ゆるゆるとアップします。 すごーーーく雲が多くて、今にも降り出しそうなのに雨は降らず、 湿度だけがムシムシムシムシ・・・ちょっと動くとじっとり汗、の 梅雨らしい鬱陶しい日です。 気圧の変化に注意して、今日も皆様無事にお過ごしください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.06.27 09:41:26
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