美作的日々

これからしばらくステージ系の雑誌掲載かと思います。
今回も同日3冊。
以前、取材日だったとマネさんが言っていた日のものだろうか、
3誌とも同じ衣装。
でも、内容はあまりかぶってなくて
それぞれよかった。

まずは、、、、

STAGE navi　   　
2021年vol.58

ホントすみません、備忘録なんで。
他ジャニばっか載ってるから、自分で必要分ファイリングしちゃったら
紅実に雑誌本体はあげちゃうので、、、

　インタビューと、演出のいのうえさんコメント、で
10P掲載です。

最初はドアップっ　　
そして、数カットグラビアとインタビュー。

　ほんとに、髪ずいぶん短くしたなあ・・・
まあ、前髪あり好きなんで、いい感じっす。

舞台雑誌は、クラッシャー女中以来、　
というか、昨年のケンジトシも一部載ったものの、結局延期（というなの中止）だからな。
クラッシャーの時ほど掲載がなかった。

　なもんで、今回はコロナの影響怖いものの、
掲載いろいろあることを期待している。

あと、本人インタビューは
ブレないし、毎回いろいろ言ってくるので楽しいのだが
周りの人たちの話がいい。

　ハマる前の舞台関連の話は、
ネットで調べたり、自分で入手する雑誌などに書かれている話しか知らないのだが
いのうえさんは初期の舞台から注目していたのか、とわかって胸アツ・・・
真心一座かよくて、、、とあるがそれは舞台5作目になり
その何年か前から「あの達者な若者はだれ」となっていたとか。
直前までサッカーに打ち込んでいたのが、いろんな縁で役者になったと
本人もあちこちで話してるけど、それが天職、というのかな。
早くから同業者に認められていた、のは稀なことなのでは。
舞台を見に来たタイミングで応接室で歌ってもらって
ロッキーホラーショーが決まったとか。
生田くんとの舞台も、抜群の信頼をもって呼んだとか。

今度の舞台も、期待もあるし課題もある、とのことだけれど
おそらく見た目には涼やかに、さらりとこなすのではないか、と思っています。
今回のいのうえさんや中島さんとの話や、蜷川さんとの話、小川さんとのはなし、
当然のことながら舞台の話をしてるけれど、
なんとなく本人がいつもより饒舌に感じる・・・活字なのに。

いのうえさん、今後やってみたい役者に太賀くんをあげてるので、
そのうちやるんだろうなあ～


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