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カテゴリ:美作日記
おはようございます。
うーむ、蒸し暑い・・・ 昨日は予報通り、夜中に雨が降ったのだけれど 日中は気温が高いし、会社帰るの遅くなったけどその時も暑いし 家帰っても暑くて、、、 そして今日も、傘マークはあるものの気温は30度近い。 えーーー いつまでもどういうことっ?? 世の中、ドラフトも終わったし10月も中旬に入るし、 なんか突然、中間の季節ナシでいきなり寒くなりそうだ 今日10月12日は 芭蕉忌.時雨忌,桃青忌,翁忌 俳諧師・松尾芭蕉の1694(元禄7)年の忌日。 時雨の句をよく詠み、10月の別称が「時雨月」であることから 「時雨忌」と呼ばれる。 蕉風と呼ばれる芸術性の極めて高い句風として確立し、後世では俳聖として 世界的にも知られる、日本史上最高の俳諧師の一人である。 元禄2年3月27日(1689年5月16日)に弟子の河合曾良を伴い江戸を発ち、 東北から北陸を経て美濃国の大垣までを巡った旅を記した紀行文 『おくのほそ道』が特に有名。 1694年かあ・・・ 300年以上昔の人なんだよね、芭蕉って。 なんだか毎年この日に言ってる気がするが、 もう少し最近の人のイメージがあって、すでに没後300年以上なんだ、 と驚いてしまう。 でもまあ、江戸時代の人だもんね・・・ そしておくの細道も、教科書で習った以上には読んでないんだよな・・・ うーむ、モノを知らなさすぎだよね でも、ついついさらっと読めるものに走ってしまう。 もう今年も残り少ないのに。 おくのほそ道 付 曾良旅日記 奥細道菅菰抄 (岩波文庫 黄206-2) [ 松尾 芭蕉 ] スペイン語で旅するおくのほそ道 [ 松尾芭蕉 ] 小栗千秋松尾芭蕉 俳画 『冬牡丹』 3 色紙絵 松尾芭蕉と曲亭馬琴 奥の細道 南総里見八犬伝 世間胸算用 国性爺合戦ほか (人物で探る!日本の古典文学)[本/雑誌] / 国土社編集部/編 少し仕事が忙しくなり始めていて 昨日も久々に21時半過ぎに会社を出ました。 帰宅は22時半過ぎ。 すべてが後ろ倒しで、ただひたすら時間が足りず、、、 しかも、今週はそれが続きそうで、、、 テレワーク日もナシかもしれない。 うーむ、下半期に入っていろいろ大変になってきたな、とじわじわ感じます。 今日も覚悟して臨まねば。 なんかイマイチな天気ですが、皆様気を付けてお過ごしください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.10.12 07:41:53
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