美作的日々
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美作dongdong
美作=阿部力くん大好き! 阿部くんネタはもちろんですがー 今まで行った旅行のこと、これから見たい所蔵映画ビデオ数百作、好きな本・好きな音楽、何でもあり!のブログです (2006/8/12start)
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こちらは先週の話。 紅実がやっとのことで当てたチケット、 同行する友達が急遽ダメになったとかで 私が一緒に行ってきた。 ミュージカル 20世紀号に乗って ガッツリミュージカルって、あまり見たことがなくて、、、 一曲終わるごとに拍手するのは、初めての経験かもしれない。 事前情報も何も入れてなかったので、最初はストーリー追うのも大変だったが ちなみに、久々のオリックス劇場。 目の前の公園の桜が満開でした。 でも曇天で 満開、というか散り際なので花の色もかなり薄くなってるし。 完全に周りの建物と雲に溶けてる しかも、自宅のあたりより都会なので 気温が高いからか、1週間は満開早い。 まあ、見ること出来たのでよかった。 アクスタは持ち歩くよね・・・ 私はやらないが 終わって出てきたところ。 まっすー、がっつりキスシーンありましたが 紅実はSNSでそのことだけは知っていたらしく、特にショックでもなかったようで。 時々セリフがわかりにくいところがあったり、 これぞミュージカル、というような、唐突?な歌唱・・・と思えなくもないが HPによると、、、 原作は1932年にチャールズ・ブルース・ミルホランドが書き下ろした戯曲で、 1934年にはアメリカで映画化されました。さらに原作と映画をもとに1978年には ベティ・カムデン、アドルフ・グリーンによる脚本、サイ・コールマンによる音楽で、 ブロードウェイでミュージカル化。トニー賞5部門を制覇しました。 その後、初演以来40年ぶりに2015年にリバイバル上演され、トニー賞の リバイバル作品賞にノミネートされるなど、ブロードウェイ・ミュージカルの 金字塔ともいえる名作です。日本では1990年に初演、2019年には宝塚歌劇団でも 上演された作品で、この度5年ぶりの日本での上演となります! なるほど、納得。 ちなみに、まっすーのキスシーンの相手役は、元タカラジェンヌ。 声質があまり私のストライクではなかったが、まあさすがの歌と踊りだったかな。 公演ではアクスタも多かったが、まっすーでサインの猫のヌイがあって、 周りの人はみんな持ってたなあ。 紅実はそれは連れ歩いて使わないみたいだが。 帰りはすっかり夜桜。 紅実はこのあと、別の公園で友達と合流して、 花見して終電で帰宅してきました・・・ BEST STAGE (ベストステージ) 2024年 3月号【表紙:増田貴久/バックカバー:末澤誠也×小島健×佐野晶哉(Aぇ! group)】 / BEST STAGE編集部 【雑誌】 古見さんは、コミュ症です。 [ 増田貴久 ] 吉祥寺ルーザーズ DVD-BOX [ 増田貴久 ]
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