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カテゴリ:美作日記
おはようございます。
今日も天気イマイチだなあ。 昨日はお隣と昼飲みしていたんだが、予報通り途中から雨になり そのまま夜も降り続き・・・今朝もしばらく雨が残ってました。 今一応あがってるかな、でも一日降ったりやんだりで出かけるなら折り畳み傘、 必要みたいです。 今日は4月30日、4月が終わります。 義経忌 武将源みなもと の義経よしつねの忌日。 文治5年閏4月30日(新暦:1189年6月15日)。 幼名牛若丸としても人気がある源義経は、鎌倉幕府初代征夷大将軍で 異母兄源みなもと の頼朝よりともが義経追討の宣旨を発したことを知り、 最期は奥州・平泉にて自刃。今日でも源義経を追悼する春の藤原まつりが 例年5月1日〜5日に岩手県西磐井郡平泉町にて開催されている。 まあ、暦で言うと新暦とは随分違うけど、、、(いつも思うこと) 800年以上前の人が今でも名を残してるってのは、やっぱりスゴイなあ。 歴史に弱い私でも知ってるんだからね。 でも、Wikiみてみたら 「義経が確かな歴史に現れるのは、黄瀬川で頼朝と対面した22歳から31歳で自害する わずか9年間であり、その前半生は史料と呼べる記録はなく、不明な点が多い。 今日伝わっている牛若丸の物語は、歴史書である『吾妻鏡』に短く記された記録と、 『平治物語』や『源平盛衰記』の軍記物語、それらの集大成としてより 虚構を加えた物語である『義経記』などによるものである。」 とあります。平氏を滅ぼし、最大の功労者であるから名を残したかもしれないが もしかして一般に知られている義経のイメージって真実とは随分違うのかもしれない。 ・・・面白いです。ちょっと知ってみたい人物ですね。ちょっと文庫で いろいろ出ている歴史小説とか解説本?など読んでみようかな。 やはり義経はチンギス・ハーンだった フォルモロジーからの再検証 [ 田中 英道 ] 源義経 (岩波新書 新赤版914) [ 五味 文彦 ] 新訂版 源義経 伝説に生きる英雄-新・人と歴史 拡大版04/バーゲンブック{関 幸彦清水書院 歴史 地理 文化 日本史 評伝 日本 時代 古代} 今日は私は有給推奨日で休み、紅実は普段通り仕事に行きました。 Dはテレワーク中です・・・ 昨日かなり飲んだので、今日は控えよ 明日も出かけてBBQで飲むことになるからな 休み長い、って言っても、すぐ終わりそう。 家の片付けもしたいし。 天気が悪いのが、難ですねー、洗濯したいのに・・・まあするけど。 お仕事のかたも学校のかたもお休みのかたも、 今日も皆さまどうぞ無事にお過ごしください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.04.30 09:00:02
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