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カテゴリ:美作日記
おはようございます。
いやあ、昨日は雨降らなかったんで朝から暑かったのだが 帰りはまだ少し気温が下がるからマシか・・・ でも、やっぱ駅から歩いて帰ってくると帰宅後は暑い ![]() そしていつもソファでTV見てる紅実が、なぜかコタツテーブルの方にいて めずらしい、、、と言ったら、ベランダのところにデカい虫がいて近寄れない、 だとさ。はぁ~???? 私は、帰宅早々ムシ対処さ。 Gとかゲジゲジだとちょっと面倒だけど、なんかコガネムシというかそんな感じで そこそこデカいとはいえ動きはゆっくりなので、ティッシュで包んで外に出して終了。 どーってことないのにさあ、、、、娘達よ、私はあなたたちより早くこの世から 居なくなるのに、どうすんの???て感じ ![]() 何にもできず実家にずっといるのって、ホント問題じゃないの? ![]() ![]() ![]() はぁぁ~~ 今日は7月4日。 「不思議の国のアリス」が刊行 1865(慶応元)年7月4日、ルイス・キャロル著「不思議の国のアリス」が刊行された。 大学講師だったドジスン氏は1862(文久2)年のある時、同大学の学寮長の3人の娘と 川辺に散歩にでかけ、散歩がてら思いつくままに話したおとぎ話を聞いていた 3姉妹の末っ子・アリスがすっかり気に入り本にして欲しいとドジスン氏にせがんだ ことが著作のきっかけとなった。 ルイス・キャロルはドジスン氏のペンネーム。 刊行後『不思議の国のアリス』は多くの人の心を掴み、世界的な作品として 日本でもファンは多く今日でも読まれ続けている作品のひとつとなった。 小学校のころ初めて読んだのだが、ワクワクしたなあ。 その当時はまだディズニーの映画も見たことなくて、、、 想像の域から飛び出した設定というか、不思議な感覚でした。 ルイス・キャロルの挿絵も、なんか異国情緒たっぷりで。 その後鏡の国のアリスも読んだけど、やはり最初のインパクトが強かったな。 ![]() ふしぎの国のアリス 福音館書店 ルイス・キャロル/作 生野幸吉/訳 ジョン・テニエル/画 ![]() 【3980円以上送料無料】鏡の国のアリス/ルイス・キャロル/作 生野幸吉/訳 ジョン・テニエル/画 ![]() 送料無料「アリスの白うさぎ」プリザーブドフラワー 誕生日 結婚祝い 父の日 母の日 ホワイトデー ギフト クリスマス 不思議の国のアリス アリス ギフト プレゼント お祝い 贈り物 花 枯れないお花 インテリア フラワーボックス ブリザーブドフラワー ブリザ プリザ さて、虫退治で終わる一日もどうかと思うが 今日過ぎたらもう少しで週末・・・ 冷蔵庫がやばそうなので、早急に探しておこう。 今週末も忙しそうだな。 その前に追われてる仕事終わらせなければ ![]() ![]() というわけで今日も皆様どうぞ無事にお過ごしください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.07.04 07:20:11
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