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カテゴリ:彼とのこと
今日はコタキナバル(彼の出身地)滞在最終日 明日はクアラルンプールへ帰るので、 ビーチへいくことに。 でもその前にショッピングに行こうと言われ 服の下に水着を着たままウロウロ 昼過ぎの2時頃になってようやくビーチへ行くことに。
がしかし、 彼が私を連れて行こうとしていたのは その辺にあるビーチではなく、 船?に乗って15分ほどの島へ行くというのです! そしてシュノーケリングをしようと。
えー無人島? 私そういうの嫌だな~ 泳げないし、シュノーケリングは無理だよ 私昔体験ダイビングしたけど死ぬかと思ったもん
彼はダイビングライセンス保持者 大好きなんですね もぐるのが!!
ぶつくさ言いながら船へ乗り込む 容赦なくスピードを出しまくるおじさん 結構スリルあってよかったです! ビューンと走ること15分 さてさて、着きましたよ!なんだかここはとっても水が透き通ってる! 一面に広がる青い海 シュノーケリングの開始です! ぐんぐん奥へ行く彼 私はうまく息が出来なくて慣れるまでに1時間以上かかりました・・・ 見てください!この魚魚魚!! シュノーケリングしなくても余裕で見れますね!
実はここ、5時まで。た あとはここにたったひとつだけあるリゾートホテルのお客様専用の島になるんです。 結局3時間くらいしかいることができなくて しょんぼりする私。 そして帰りもやっぱりあの暴走船に乗っていく・・・
私「なんでもっと早く連れてきてくれなかったのー? 買い物なんていつでもよかったじゃん!!!」 レ「だってシュノーケリング嫌だっていってたからさぁ・・・・」
次回は必ずここのホテルに泊まります!!!
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