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テーマ:国際恋愛(198)
カテゴリ:彼とのこと
どうしたら幸せになるのか。 重い課題ですね。
昨日、久々に弟と電話をしたのですが、 いや~、なかなか昔ながらの考え方の持ち主ですね。 驚きました。 いろんな話をしたのですが、 中でも驚いたのが、
私が小姑と一緒に生活するのなんて嫌だ、 私はやつらの家政婦になるつもりはないんだよ、 ひどい話だと思わない?
っていったら、
ねーちゃん、 相手の家族がどういう気持ちでお前を受け入れようとしてるのか 俺にはわからないけどさ、 お前と一緒に住んでもいいっていうのは、 ある意味あっちの家族の御好意だろ? それをいく前から否定するのはよくないよ。
とのこと。
御好意ですって。 聞きました、御好意。
どうだかねーーー!
でも、 そういう考え方もあるんだな、って 関心しました。
まあ、ここからは私の単なるぐちですが、
そもそも私は何年も働きまくりで、 やつは若くしてリタイアした老人みたいな生活を マレーシアで送っていたわけで、 しかもプロポーズしてからクビになりやがって、 早3年、あれから籍はいれたものの、 なにかが進むどころかそのせいでますますストレスたまるわけで、 そんな状況にしやがった彼の家に 四捨五入するともうすぐ30になるような男なのに、 まだ自立できない、いつまでもママ、ママ、いってるような そんな彼の所に小姑がついてるのに、 この私が行って差し上げようと思っているのは、 間違いなんでしょうか。
御好意で、 わたしを受け入れてくれるので、 家政婦になるのは当たり前なんでしょうかね。
もしカナダに行って、 彼の家で小姑と住むことになれば、 もう、 国際遠距離結婚 愚痴日記にはなりませんから、
そうですね、
日本人妻の家政婦愚痴日記にでもしましょうか。 新婚の「し」の字も感じられないね。
ま、 単なる予想ですから、 カナダに行くとは限りませんし、 家政婦にならないようにハチャメチャな生活を送るかもしれないし、 予定は未定、 なにもわかりません。
そういうわけで、 私、妄想しながらイライラすることもできるようになりました。
妄想は楽しまなくちゃねえ。。。。
ここ2,3日またかなりへこんでましたから、 (きっと鬱ですね、わたし) 江原さんの本を片手に教室で涙を流しながら、 江原さんに感謝。 江原さんありがとう。 江原さん最高。 あなたはよくわかっていらっしゃる。
でもね、ひとつだけ書いてないんですよ、
幸せになる方法、誰か教えてください。
きっとそれを探すのが人生なんでしょうかねえ・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月07日 01時00分05秒
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