ハイビスカス♪の恋愛模様

みなさん　こんにちは☆
１ウイークに１回のお楽しみ！？
『ハイビスカス♪の恋愛模様』がやって参りました(笑)

わたしが一番　楽しみです☆(なんちゃって笑)

みなさんは　どんなゴールデンウィークを過ごされているのかな？？

ハイビは　全く　変わらない日々です(笑)
ダーリンも　お仕事的に関係ないので
全くゴールデンウィークにピンと来ない２人ですが(笑)

世間はゴールデンウィークで楽しそう☆いいなぁ♪
また　お話聞かせてくださいね

では　ゴールデンウィークに　少しでも華を添えられるのでしょうか？(笑)
デートの続きを　ご覧ください☆

今日は　しつこいながらも　続エピソード集です

　　

おもしろエピソード

お食事中のチュー！？

ダーリンは　いつも　お食事中　必ずと言っていいほど
ハイビに向かって　誰も見てない時を見計らって
唇を尖らせてきます・・・(笑)

チューしたい

ってことなのでしょうか？？(笑)

ハイビと　おしゃべりしてて　会話が途切れて　見詰め合ったとき
が　そのポイントです(笑)

『うぅ～』
と言いながら　唇をチューの形にします(笑)

なんだか　ここまで書いて恥ずかしくなってきました///

まぁ　落ち着いて聞いてください(笑)

お食事中はキスできないし　キスまで待ちきれないよ～
っていう合図なのでしょうか？？(笑)

でも・・・それに　ハイビも乗ってしまいます・・・(笑)

ダーリンに向かって　チュッ
と少し目を閉じて　架空のキス？を返します

顔と唇だけでキスのポーズをとるんですね(笑)
※よくやりますね・・我ながら///
（見逃してね・・パート２☆）

でも　これが　とっても楽しいんです♪
周りに気づかれないように　２人でやるんです(笑)

ダーリンのレスポンスのパターンは
たいてい２種類に分けられるのですが
今日は　嬉しい方の反応でした☆

１つは
そのまま　『うぅ～』
と切なそうに言い続けるパターン(笑)
子犬のように・・・(笑)

これも嬉しいのですが・・・

今回は
『あ～～～！！』
悩殺されるパターンです・・・(笑)

この方が嬉しいハイビって　一体・・・(笑)

頭を両手で抱えて
首を横に振りながら
必死で本能を抑えようとしている様子を
見事に演じ切る？ダーリン。。。(笑)

演技派ダーリンと本気のダーリンが融合して絶妙です(笑)
お酒のせいか　本当に悩殺されてるのか？？
もっと　お顔が赤くなって　ホントに照れてる感じも嬉しい♪(笑)

なんてカワイイんでしょう

こういうダーリンを見るのは好きです♪(笑)


個室で？？

ハイビたちのテーブルは一番奥の
テーブル席では　一番良さそうな　お席だったのですが
その奥に　お座敷の　個室のお部屋？（もしかして大広間？）
があることにダーリンが気づき・・・

『あ・・個室もあるんだぁ。。』
と言いましたので

「そうなんだぁ。。個室もいいね（ニコッ）」
とハイビが言いますと

『そんな・・・個室なんか　行っちゃったら。。。
　ガマンできなくなっちゃうよっ///』

と言い出すダーリン・・・(笑)

「え～。。。仲居さんが来ちゃうよ？？」

とハイビが　切り替えしましたところ

『そっ　それは　大変だにゃんっ・・・』

と　また　照れくさそうに　男らしく　うつむくダーリンが
また美味でした☆(笑)

お食事中も　しっかりカワイエッチな　ダーリンでした(笑)



真剣エピソード

アトピーの本

ダーリンは　この日たくさんの荷物を抱えていたのですが
その中に　本がたくさん入った　紙袋がありました・・・

どんな本が入っているのかしら？？
と　少し覗いてみると

アトピーや神経の本など　健康に関する本。
そして　お魚料理の本！？（和食が食べたいと言ったから？？）

などが入っていました。

そして帰り道の駅のホームで電車を待っている時に。。
１冊アトピーの本をくれました。
すごく自然にポンって。

『１つあげるよ。』
って感じで・・・

ダーリンは　ハイビに最初出会ったときに
アトピーについて勉強するために本を買って
それを自分でまとめたものを３万文字にも渡って
メールで送ってくれたことがありました。。。

でも最近は　特に勉強していないのかなって思っていたら
ちゃんと気にかけてくれていたんですね(ToT)

新しい本を買って勉強するんだ
と言っていました。

こういう医学の本って　けっこう高くて
ハイビにくれた本も　薄いのに２千円以上もしてました。。

前にくれた本も５千円以上。。。

お金もかかるのに
新しい本を買って　ハイビのために何か　いい情報がないかと
探してくれているのかなぁ。。。
と思うと
その気持ちが嬉しいです。。。

ハイビは　もう　アトピーについて
けっこう色々情報をかき集めたりして
すでに知ってることだったり
これと言った治療法のないアトピーなので
本に書いてあることも様々で　正解がなく　
どれが正しいということもなく　時には　間違ってる！
と感じる内容もあるのですが、、、
でも　そういう　ダーリンが
ハイビのために何かしてくれる　アトピーについて知識を得ようとしてくれる
ということが　とても嬉しいんです。

そして・・・
ダーリンがくれた　その本に載っている症例の写真は
ハイビでも目を瞑りたくなるほどの　ひどいものでした、、、

これをダーリンはもう見たんだ・・・
ダーリンは　ハイビの裸を見たわけじゃないから
こうなってるかもしれないってことも想像するよね？？

それでも平気なんだ。。。

そう思うと涙が出そうになりました。。。

それから
最近思ってたことがあったので　ダーリンに言いました。

「ハイビのアトピーは　大変だけど　死なないから　まだいいって思うんだ。
　生きたくても　そうできない人もいるものね。。。」

するとダーリンは
『そうだよ。。。』
って　優しくいいました。

「ね・・・もしハイビが　そういう病気になっちゃっても
　ちゃんと　最後まで　一緒にいてくれる？？」

なんか・・聞いちゃいました。。。

『もちろんだよ。』

ダーリンは即答で力強く答えました。
ハイビはまた　泣きそうになりました。。。

命があるから生きていける。
生きていけるからダーリンとも　こうして一緒にいれる。

そのことに感謝しようって思いました。

ハイビは　がんばって　アトピーを治して　幸せになりたいです。

今も　本当はツライけど・・
でも　命がある限りは　精一杯生きたい。
生きて　幸せになりたい。

そう思います。


お仕事中は鬼！？

ダーリンの　お仕事の話を　初めて　ちゃんとしたような気がします。
そのことも　有意義でした。

お食事中にしました。

ダーリンは異動になり別のところに行くことになったので
内心　とても心配していました。

大丈夫かな？？
ちゃんと　やっていけるかな？？
慣れないところで　人間関係とか大変じゃないかしら？？

ダーリンにとって　いい職場でありますように☆彡

そう願っていました。

だから　少し　そんな　様子伺いの会話をしてみました(笑)

すると　けっこう　次に行く職場は
人間関係とか　悪評のあるところらしく
けっこう大変そうなのです、、、

やっぱり。。。イヤな予感してたんだよぅ、、、
って思いました。

でも・・・

ダーリンは　あくまで強気です☆
お酒が入って気が大きくなっているのか？？(笑)

なんか　よく話を聞いてみると

ダーリンは仕事に厳しいということで有名みたいで
次に行く場所でも　○○さんが来る
との噂まで流れているらしい。。。(笑)

それにダーリンは不正は断固として許さん！！
というような性格で・・・

この日も
『権力を振りかざして　いい加減なことをしているヤツは許さん！！』
と言ってました・・・(笑)

でも　同感☆

「一生懸命やってても　できない人は？？」
と　聞くと

『あぁ・・それは別に何も言わないよ。』
と言ってました☆
ほっ・・・(笑)

ダーリンはけっこう荒くれ者？？なのか
納得いかないときは　上司でもくってかかったり　言うことを聞かなかったりするみたい^^;

それはいいのか　ちょっとわかりませんが（汗）
なんか　そういうとこ
いいな・・・☆
って思いました。

わたしといる時は　基本的に　すごく優しいので
また違うダーリンを見れた感じがしました。
上司とトラブルにならないかは心配ですが、、、(笑)
正義感が強かったり　仕事に厳しかったり　ちゃんとやっていたり
長いものに巻かれない男らしさを発見して
そういうとこ　ちょっとカッコイイな・・☆
なんて思いました

どうか　ダーリンがトラブルにならない程度に(笑)
堂々と楽しくやっていけますように☆彡

それに
『合わない職場なら合う職場に変えていけばいいんだよ☆』
そう言ったダーリンが
すごく魅力的に思えました

力強いダーリンを感じ　少し安心した　ハイビなのでありました☆

それに　ダーリンから　その後来たメールで

『ハイビちゃんがいてくれれば　俺は　どんな地獄でも頑張れるよ（筋肉マーク）』

と書いてありました☆

ハイビは　何にもやってあげられないと思っていたけど
いるだけで　ダーリンの力になれているんだ・・・
と思いました。

ハイビの存在が　ダーリンの心の活力になれているんだ
と思うと　嬉しかったです。



真剣なお話もできたし
職場でのダーリンの実態も垣間見れたし(笑)
有意義なデートになりました♪


ではでは　次は
お待ちかねの！？
帰り道です・・・☆（ドキドキ）

今回は　更なるサプライズあり☆（あ～恥ずかしくて言えないわっ///笑）

お楽しみに～☆