2人の思い出を大切に☆彡
昨日の続きです。今日起きてからも、ずっと彼からのメールが無いので、さすがに不安がピークに達し、彼に電話しました。出ない。。何度かけても、出ない。普段は、こういう行動はしない私ですが、彼の体が弱っていたところに、新年会という話を聞いていたので、もうグルグルと嫌な妄想が渦巻いて、、例えば。。彼が救急車で運ばれて病院とか。。家にかけても誰も出ないので、どんどんその妄想がリアリティを増して、電話を持ったまま、泣き叫んでしまいました(ToT)もし大切な人を失ったら。。と思った瞬間、人はこんな風になるのですね。帰ってきて~(ToT)とか、今考えたら笑ってしまうような光景ですが、そう叫びながら泣いていたのです(笑)かなりアブナイです。。すると。。彼の着信音が鳴りました!!!!「もしもし?!」私は、いつになく、取り乱した様子で、いきおい込んで電話に出ました。すると・・・「あ。。○○ちゃん?・・・今・・・何時・・・?」はぁ。。。「もう夕方の六時だよ。。。」彼は、ずーっと、爆睡していたのでした(笑)20時間近く。しかも、昨日の夜、私にメールしたつもりが、ちゃんと送れていなかったのでした。(間違えて違うボタンを押していたらしい^^; 酔ってたせいね、、、 その時のメールは、後でちゃんと送ってくれました(^^)v)私は、半泣きです。でも、とにかく無事で良かった。そう思いました。彼は「心配かけて、ごめんね。。。」そして「ドジな○○を許してにゃん、、、」かわいかったので、「許してあげる♪」という事で、一件落着です。 でも、こんなところで、フと、どれだけ、自分にとって、大切な存在か、大きな存在か、無くてはならない存在かという事を思い知らされますね(^^)それに大いに気づけた一日でした。でも、次からこんな心配をかけられては身が持たないにゃん(笑)アトピーにも良くないぞ!!(笑)彼は、大いに反省していましたが、今までも何回か、こんな事がありました。。^^; 今回は仕方無いですが。。。。心配症の私なので、「連絡」は重要なのです(>__