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2010年12月19日
カテゴリ：映画
 アニメ実写化とか、昔ながらのファンの方の想いとか、 諸々難しい作品だと思ってドキドキしていたけれど、 いやいや、なかなか。 ＳＦの世界には、ＶＦＸ技術は大事ね。 宇宙空間の奥深さとか、ワープの時の消える感じとか、体感している気持ちになったわ。 ※ヤマトは３Ｄないのにね。 ヒーロー木村君の独り勝ち映画でなく、 参加されてる諸々の俳優さんたちの熱演が凄い。 みんな、格好良いよ。 そして、熱い現場だったんだろうなぁ～。 いやぁ。 ヤマト愛を感じたわ。 冒頭のヤマト発進シーンで、あまりの迫力に泣いてしもーたわっ。 元々のヤマト好きさんたちの気持ちは分からないけれど、 ヤマトを知らない私みたいな人間には、普通に楽しめる１作になってたよ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2010年12月20日 00時19分43秒
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