らぶり～ぃの部屋

外国では、狂犬病対策として、犬を処分する御国もある中･･･｡
まさか･･･らぶり～ぃが、噛まれるとは、夢にも思わなかった。

今朝、ゴミ置き場に、行って帰る時、知り合いに声を掛けられ
挨拶をした途端･･･いきなり犬が寄って来て、飛びつき、右足太腿を
ガブリ

幸いマロンもコウタも、家で留守番させていたので、犠牲は私だけ。
ズボンは裂けて、出血していた。

飼い主さんは、『大変！！と言った後、大丈夫だと思うけど･･･｡
病院には、行ってちょうだいね。お金は払いますから。
貴女で良かったわ！』だって。（私だって嫌よぉ）

今朝は、友達と、とある広報誌の取材で、約束があり、夕方に病院へ
行って来た。

日本では、狂犬病の心配は、無いと言うことだが、狂犬病の予防注射も
おこなっておらず、犬の登録もしていないらしい。

心配して家に来てくれるのは、ありがたいが、ついて出るのは、言い訳ばかり。
ワクチンも後一回残っているけど、キチンと遣ってますから。って
それは、犬の為のワクチンですよ。

もめたくないので、気になさらないように。と言ったけど
本当は、痛いのよ～。

取り合えず、傷口が、悪化しないように、病院へ行くと
『傷が深いですね～。
太腿を縫うのは、お勧め出来ません、傷口が、開かないように
テーピング？し（てもらい、軟膏を塗って、）お風呂に浸からないように！』との事。
それは、困るので水が入らないように防水テープして貰った。

一番心配なのは、破傷風（手足が痺れるらしい）との事。
噛まれて、約２週間潜伏期間があって発症するかもしれないとの事。
予防注射を筋肉に打った。
傷口が、治るまで、毎日通院して下さい途のこと。
あーぁ。付いてない･･･｡