らぶり～ぃの部屋

解雇通知は、パートには、認識していない発言をした前社長

仕方が無いので、労働基準局に相談に行った。
社員もパートも解雇する場合最低一ヶ月前に通告する義務がある。
それが、出来ない場合は、解雇予告手当てを、支払わなくては
ならない。

そして、労動基準局から、会社に電話が入った。
ここまでが、日記に書いてある。

先日、会社から、一通の封書が、届いた。
内容は、給与振込み日と明細書、そして2月20日（火曜）に
解雇予告手当てを支払う（金額は書かれていない）ので、
領収書と印鑑を持って来社するようにと書いてあった。

労働基準局に、その旨連絡した所、会社に電話をして、
わざわざ会社まで出向き話をしてくれたそう。
『一応お話は、しましたが･･･｡
もし、金額が少ないようでしたら、（らぶり～ぃさんが納得いかない）
印鑑は押さずにまた、相談してください』と、優しく話してくれました。

20日は、友人と会う約束もあり、前日に前社長に連絡し、朝早くか
日にちを変更して欲しい。金額は、お幾ら支払って頂けるのか？聞いてみた。

そしたら、朝は、居ないけど預けておくから20日に来社するように、
金額は、まだ計算していないので、当日書き込んで欲しいとの事。
よっぽど、らぶり～ぃに会いたくなかったのかもね！

そして、朝10時に行くと、社員さん二人が、迎えてくれた。


『話は、付いたの？』
「いいえ、あれから、封書が届いて、今日来るようにと言われたので
取りに伺いました」
『中を確認して、領収書にサインを･･･』
中身は、きっちり29日分。
本当は、30日分頂きたい所だが、数千円で、これ以上関わりたくないので
領収しました。

男性社員さんは、実は私も、辞めようと思って、退職願いを出したら
今辞められると困るので、居て欲しいと引き止められたそう。

折角、次の仕事も決まっていたのに、人が良いのも程ほどにしないとね。
その内、ポイって冷たくされるかも知れないのにね。

そんな訳で、らぶり～ぃの問題は、解決！！
あー。スッキリした。
でも、任意保険は、まだ･･･受け取っていない･･･｡