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カテゴリ:我亭主(ごきげんさん)
蕎麦打ちに嵌まってしまったごきげんさん。
蕎麦打ちを知らなかった頃は、家でゴロゴロ、プロレスの録画を見るのが日課だった。 人数合わせの為に、参加して貰ったが、蕎麦の美味しさに嵌まり、何時しか休みの 日課になり、知り合いに、『蕎麦打ち楽しいですよぉ!結構美味しいんです~』 『興味があったら、一緒にどうですか?!』『一度、食べて下さいっ』って 声を掛けているようだ。 そして、お客様が来た。 蕎麦だけで、終わる筈も無く、らぶり~ぃは、前日から部屋の片付けや料理を 考える事に….(その、歎美に) いい加減に、してくれないと、我が家は、蕎麦貧乏に、なってしまいそう。 また、蕎麦打ち前日に、予行演習まで….(打った蕎麦は、約束先へ) 皆が、美味しいって、煽てるから、夢は大きく、蕎麦の店を持ちたいとまで 確かに、素人が打った蕎麦にしたら、美味しいけど、お金を貰う程では無い。 それに、一度打っただけで、疲れてしまうのに、無理でしょう! 美味しい蕎麦が、あると聴けば、食べに行き、『イマイチ!俺の蕎麦の方が 旨い!』と自信過剰。上手く打てなかったら、道具のせいにする…. 何だか、ストレス溜まって来ました。 これから、どうすれば…我が家の暮らしが、楽になるのでしょうか? お友達が、遊びに来られるのは、嬉しいのだが、後片付けは、全くせずに 帰られた後、寝てしまう、ごきげんさんの神経には、ホトホト困ります。 ご近所の蕎麦うち会は、午後2時ごろから蕎麦とオヤツ程度。 これなら、私も、楽だし、家計にも響かないのだけどね…. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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