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カテゴリ:犬の居る生活
以前住んでいた所で、現在も交流があるIさんとむぅちゃん(柴雄1歳)を
連れて、らぶり~ぃ家が通う動物病院へ、 行って来た。 フェラリア治療の為、病院を紹介するためだ。(Iさんから依頼) らぶリ~ぃので、送迎。 Iさんは、今年初めて犬を飼った。(ペットショップで譲渡された) とても、元気で活発で友好的なワンコだ。 なのに・・・フェラリア予防薬を貰う為、血液検査を受けた所フェラリアに かかってしまっていたのだ。 実は、Iさん、動物病院選びは、『近場』が一番のポイントだったそう。 そして、検査費が、吃驚するほど高くて、治療費が心配になり お友達リサーチにより、病院を替わったらしい。 今度は『値段の安さ』電話で相談したらしい。 そしたら、『フェラリアは、6年で死滅します。様子を見ながら治療しましょう』と いったらしい。 また、『注射や手術は、行いません』との返事。 心配になったIさんは、らぶり~ぃに助けを求めて来たのだ。 コウタが、お薬を毎日飲んでる(心臓の薬:血管膨張剤)ので、先生に話してみた。 そしたら、黙って…暫く考え 『放置したら、心臓が、ボロボロの雑巾みたいになりますよ….』 もし、治療する気が、あるなら連れて来て下さい!まだ若い犬だから 早く治療すれば、それだけ早く良くなりますから♪』と笑顔で応えた。 その旨を、Iさんに伝えて、決心したようだ。 幸い、フェラリアの数は、とても少なく治療も最小限でいけるのでは ないか…との見解。 今は、エコーで数も確認出来るのですね! 本当に信頼できる病院選び…みなさんは、何が一番大切だと思いますか? らぶり~ぃは、親戚と言うことで、迷わず決まりましたけど…. やっぱり、動物に愛情を注ぎ真剣に対応してくれる病院、そして、 働く人柄…これが一番じゃあないかと、思います。 無表情で、『一万円になります』よりは、『大変ですね…一万円になります』の 方が、気持ち良いものね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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