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カテゴリ:仕事
学校の水泳の授業が始まるこの季節。
スイミングスクールも、新規会員が、少しだが、増えだした。 短期水泳教室だけ来ていた子供も、夏の短期を待たずに、入会。 サブで入った中に、教え子が。 『あっ!先生今日から本科生なの』と嬉しそう。 「頑張ろうね!」嬉しい再会があったり。 そして、今回の水が怖いと言う、小学3年生の男子。 ヘルパークラスが、無い時間に遣って来た。 クラス分けしたのだが、目が開けられないので、何処にも入れず・・・。 困った副主任が、この時間だけ、お願い出来ますか?とらぶり~ぃを指名。 何故水が怖いのかは、分らないが、手取り足取り指導。 保護者のお母さんも、上から静かに見守っていました。 始めは、全身に力が入り顔を付けるのもやっとこさの状態。 ヘルパークラスの内容をする場所も無く、簡単な水中移動から、顔付け&潜る。 力が段々抜けてきたので、『今度は目を開けてみよう!』 少し開いたのを確認し、すぐさま褒める♪ どうだった?怖い?! 大丈夫・・・。と言いながらも、薄目。 らぶり~ぃ目が悪いのでコンタクトだから、一緒に潜ってあげれないので ゴーグルを使用。 色を当てたり、ジャンケンしたり、目開きも、呼吸法もマスター。 水中ジャンプも、距離は、オッケー。 水に浮き、少し進む事も出来ました これには、保護者のお母様して、前のめりで、嬉しそう ただ、水が怖いと言う恐怖も、まだ完全に抜け切れないので、今月(あと1回)は水慣れクラスに置き、テストで、浮き身をマスターしてもらう事になりました。 水泳が好き&得意ですって言えるように頑張って欲しいです。 我がスポーツクラブ出身の奥村 幸大選手が北京オリンピック代表選手に決まりましたおめでとう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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