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カテゴリ:犬の居る生活
コウタの薬が無くなったので病院へ
最近、愛犬マロンの食欲減退し、何やらややこしい咳をするし 夜・・・静まり返った部屋で心音大きくて吃驚し、 ごきげんさんとマロンも心臓が、おかしいような気がするなぁ~ と話していたので動物病院へ連れて行った。 コウタは、『現状維持出来てます。元気そうですね!』と。 マロンの話をしたら、先生が吃驚したような顔をして この前着たときは、心音異常が無かったけど、今回は心配とのこと。 血液検査をして、待つ事30分。 結果は、フェラリアには掛かっていない。 だが、TP5.6シングル2.4g/d1←肝臓機能は異常なし。 まだ4歳だし老齢とは言えない。 何らかの原因が体の中で起こって心臓の動きが早くなってるらしい。 コウタよりも、重症みたいなんです。 安静にして、処方された薬(血液をサラサラにする薬)を暫く飲んで見る事に。 それでも、ダメなら強心剤になるらしい。 コウタ&マロン 幾ら仲が良くても、病気まで一緒にならなくても良いのに・・・。 早期発見のようだけど、何だか可哀想・・・。 どうか、薬が効いて元気になりますように・・・。と言う願いが通じたのか? 家に戻り餌を食べて今・・・落ち着いています。 吃驚したけど、現実は受け入れなくてはね・・・。 らぶり~ぃ&ごきげんさんは、どんな事になったってマロン&コウタを守るからね! 動物を飼う以上飼い主の責任だもの!凹んでなんていられません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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