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2006年12月05日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
前世に向かう前にセラピストのYさんが私の手を持ったりあげたりして何かを測ってしきりにメモしていた。
後で伺ったら、Yさんには色々とアドバイスをしてくださる方の声が聞こえる(感じられる)そうだ。
これって、学問ではなくて、不思議な力って事なのかなぁって思った。

そしてこの時点で私のパワーは0(ゼロ)。

”あなたは人生に絶望してる。”と言われた。

そして私の前世も”人生に絶望していた。”と

この時に ん?と思った。
私にも普通の人と同じくらいの悩みもつらいことや苦しいことはある。
楽しいこともうれしいこともあるから、まぁこんなものかなぁって思ってる。

でも、”人生に絶望してる”と言われるとそうなのかもしれないなぁっていう気になってきた。

私の現世の母親は前世でも母親で父親は父方の祖母のようだ。と言われた。
実際にこれから自分で感じて確認されるとよいですよ。と

そして、Yさんの誘導で前世に向かった。

最初に心地よい場面を頭に浮かべて森に入っていった。
詳しくは覚えてないけど、他にも色んなところに行ったと思う。
大理石の階段を下に降りていくのに、私は元気よくとんとんとんと一段飛ばしで降りていったら、
そうではなくて、一段づづゆっくり降りていかなくちゃみたいで、もう一度登って、Yさんの誘導の通り、一段づづゆっくり降りていった。
椅子のある部屋にたどりついて、そこから上に上っていったような気がする。

前世は知るのには2つのタイプがあって
ひとつは映像が見える映像タイプ。もうひとつは感覚で感じる感覚タイプ。

私はよく見えなかったので感覚タイプだったようだ。

大きな門の前にたどりついた。
そこが前世の門の前のようだった。

木でできた大きな門で
周りは荒野。門の周りに木でできた塀で囲まれていた。
中にあるのは村?集落?
あたしは裸足だった。 小さな男の子だったような気がする。
その時はわからなかったけど、アンデスという名前が家に帰ってから浮かんだ。
私はアンデスに行ったことはない。
アンデス 荒野で検索してでてきたプーノという街が見た感じに近いと思った。


私が突然、スペイン語に興味を持って勉強を始めだしたのもアンデスと関係があるのかもしれない。

その前世の門の前に行き、色んなことをもっと見よう!感じよう!としてたら何もわからなくなった。

私がこれ以上先に進めなかったのはなぜだろう?

その前世を見る心の準備ができていないと前世は見ることができないらしい。

催眠状態にいるんだと思うんだけど、まったく今の感覚がないわけではない。
私の場合、3つの意識が働いてたような気がする。

1.前世を感じてる自分。
2.前世を感じてる自分をこれは何だろうと判断する自分
3.そしてそんな2つの自分をまったく離れた場所から見てる自分。

私の場合、2つ目の自分が1の自分よりも3の自分の事を強く意識していた。
だから色んなことをちゃんと感じ取れなかったのかもしれない。

その次に”お母さんのことを想像してください。”とセラピストの人に言われた。
どんなイメージですか?と聞かれて
あたしは答えた。

悲しい。

声をだしてあたしは泣き始めた。
わーん。わーん。と泣き始めた。












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最終更新日  2006年12月05日 10時23分06秒
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