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渋谷にバレエ「バヤデルカ(ラ・バヤデール)」を観に行ってきました。
初めて観るファルフ・ルジマトフ、「いったいいくつなんだ~??」と言いたくなる程の男の色気ムンムン。いや~よかった。 バレエの男性役というと、正直「不誠実」だったり「子供」だったり、現代に置き換えるとイマイチな男性ばかりなのだが、踊るダンサーはイイ男ばかり。 だから性格が優柔不断だろうが、なんだろうが、観ている最中はウットリできるのだ。 今日はニキヤ役もとてもよかったので、後ろの高いところから観たけどとても満足。 「バヤデルカ」や「白鳥の湖」はコール・ド・バレエが美しいので、後方の安い席でも満足度が高いかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月12日 18時25分17秒
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