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カテゴリ:育児全般について
今日は大安ということもあり、次男のお喰い初めをしました。
やっと出来たという感じです。本当はもっと早くしておかなければいけなかったのですが、真冬生まれということもあり、お宮参りをずらしていたことから、お喰い初めも合わせてずれ込んでいたのです。 でも、多少ずれてもきちんとしてあげることが大切かなと思っていたので、ちゃんと出来て良かったです。長男だけして次男だけしないというのはかわいそうだなと思いずっとする機会を狙っていました。そして今回ようやく日程がかみ合いできる運びとなりました。 お喰い初めは両家の中の最年長の人にしてもらうとのことなので、妻のおじいちゃん、つまり次男の曾おじいちゃんにしてもらいました。96歳の曾おじいちゃんと次男は年齢差なんと96歳。でも曾おじいちゃんはまだまだ元気で、しっかりとお喰い初めの大役を務めてもらいました。本当にありがとうございます。 しかし曾おじいちゃんにお喰い初めをしてもらえる、息子達は本当に幸せ者だな~と思いました。なんといっても明治生まれと平成生まれですから。そう考えるとすっごく感慨深いものがありました。 ちなみに写真に写っている梅干の横の石は、お宮参りをした近所の神社で今日拾ってきたものです。この石で丈夫な歯が育ちますように! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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