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テーマ:子育て現在進行形(1980)
カテゴリ:育児全般について
今3歳4ヶ月の長男は2歳半くらいの頃からだんだん僕や妻の言うことの反対のことを意識してするようになってきた。1番多いのは、ダメといえば逆に必ずすることです。例えばお菓子を食べたらダメと言えば食べたがり、もう寝なさいと言えば逆に激しく遊び始めたり、お菓子を買うときに2つのうちから1つ選ぶときに僕がこっちはどう?と言えば違うほうを選ぶみたいなことが多いです。
明らかにわざと逆を選んでいるみたいで、怒られたりすることで逆に感心を引こうとしているように思われます。思えば次男がお腹の中にいることがはっきり分かり始めたころからだったように思います。やはり子供は敏感に何かを察して、自分の方に注意を向けさせようとしているのでしょうか? 最近は、お風呂から出たときにも、「赤ちゃんみたいに抱っこして」とお願いしたり、次男と一緒にハイハイして喜んだり、赤ちゃん帰り的なところも見られます。弟が出来てうれしい反面、ママとパパを独占できない寂しさを感じている長男の今日この頃って感じです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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