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カテゴリ:読書
こういう部類の本を時々読みたくなるので
ひょんな事からその本のページにたどり着き中古で買った。 本を読むのが遅い私だがさらっと読みやすかったし、 私としては、また、生きる元気をもらった。 死後のことについては、色々な考えがあるし、意見も様々であるが、この本の筆者のおっしゃる通り、死後も、本人の意思みたいなものは存続すると信じたい。というか、そう願う。 子どものころから、たまに、無になってしまうなら怖くてたまらなくなるから。 俗に言う、霊感はないけど、たまに不思議な体験をするもん。 この本を読んでる途中に、近くにあったファイルがススッと滑り動いたのはなにかの仕業? よろしければ2つ、以下クリックしてね その1 にほんブログ村 その2 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年03月22日 08時04分13秒
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