ケータイ小説について考える
前も少し書いたが、ケータイ小説。ほとんどのものに すごい拒否感を覚えた。えー、 今の高校生や20代の人は こんなん読んで泣くんだ?と。一部紹介されていた内容をきいて うんざり。それも、最近 売れるために、今風の言葉をあえて使いまくって 文章をかえている作業など、 なんだか 怒りを覚えた。私が思うに こんな考え方で 売ることばかり考えていると 恐ろしい事になるとおもう。お気軽な分 このたぐいの小説は 今にすたるとみた。実体験にもとづいて とかいうけれどそんな体験している人ばかりじゃない。性体験や レイプ?それを当たり前と 思う10代20代は 多いだろう。そういう現象に危機感をおぼえて、ある産婦人科女医が、ケータイ小説を書かれているそうだ。こういうの、大賛成。放置しておくと 無知もいいところになるところに、歯止めをかけてくれたようだ。放置しておくと 悪質な犯罪多発するよこんなん!子どもの安全はこうして守る!この本は ケータイ小説とは関係ありません!