テーマ:気象問題(1)
カテゴリ:色々
次の問いに答えなさい。
(1)7月午前6時、太平洋沿岸に停滞していた梅雨前線が北上を始めた。 このような状況から予想される甲斐駒ケ岳の正午の天気を書きなさい。
(2)9月下旬の午前6時、天気図を見ると帯状の高気圧が広く日本を覆っているがこのような状況から予想される西穂高の午後の天気を答えなさい。
(3)10月上旬の午前6時、980hpaの台風が関東の沖を通過し三陸沖に向けて40キロで進んでいる。 一方、大陸から1032hpaの高気圧が張り出してきた。 このような状況の時予想される鹿島槍ヶ岳の正午の天気を書きなさい。
はいはい! 書きなさい~~!!! ヒント:(1)山の上は1日早く影響を受ける。 梅雨入りの雨はシトシト・・・ 梅雨明けの雨は豪雨になる可能性有り。
ヒント(2):9月下旬は日が短くなっている。 下手すれば初雪が降る。
確かに~~~~!!! 去年のその時期にkoukiと北アプスにテント背負って登りましたが・・・ ≪飛越新道での様子≫
初雪降ったもんね。 いい写真だね~~
山登りたくなっちゃった!!! どうでもいいから山に登りたい~~~!!笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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