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2022.09.25
カテゴリ：🦴脚関節脱臼骨折🦴記録
・歩行距離：4.8k ・歩数：7928歩 ・歩行非対称性：7.5％ この数値は朝の数値なので 午後また歩くので 本日1日の合計は後日記録に残します。 YouTubeに動画アップしました〜 爽やかな諏訪湖周辺をお散歩してきました。 鴨や鷺だけでなく、どうやら越冬した渡り鳥も居着いてる様で 親子が仲良くしてる姿を見るのも楽しいです。  ↑の写真は鴨と鷺です。 観光地としても素晴らしいですが 怪我だけでなくても病気のリハビリにも最高な場所だと 最近、ヒシヒシと感じてます。 私の場合ですが 毎朝、足湯か近所の源泉掛け流し温泉に入り身体を温めて♨️ ヨガ・ストレッチ・歩くというリハビリをしています。 マシーンで歩くのではなくて この素晴らしい自然と空気を感じ 遠くには御嶽山や乗鞍岳・北アルプスも諏訪湖越しに見れる 抜群の環境の中でのリハビリは 一気に怪我も治る勢いです。 ジョギングロードとサイクリンロードも完備してて 特に足腰の弱い方でもクッション性のある道は とっても歩きやすく いくらでも歩けます。  そして諏訪大社周辺や高島城周辺は歴史溢れる場所で 街歩きも最高に楽しいです。 美味しいランチ兼ねてでも良いですしね〜。 これから秋が訪れる諏訪！ 是非是非おいでなして〜。 毎年恒例の信州紅葉ツアー 今年は骨折したので中止にしようかと思いましたが かなり調子良くなったので リクエストがあればご案内させて頂きます〜。 お客様の意向をお伺いしてのオーダーメイドで相談しながら ツアーを作成致します。 🔲歩行の非対称性とは🔲 片方の足がもう片方の足より速くなったり遅くなったりする時間の割合で す。 健康的な歩行パターンでは、 左右の足のステ ップのタイミングはよく似ているため、 非対称性の割合が低いほど、歩行パター ンは健康的と考えられます。 足を引きずるなどの不規則な歩行パターンは、病気、怪我、 またはその他の健康上の問 題の兆候である可能性があります。 怪我からの回復時においては、規則正しい、 または対称的な歩行が重要な理学療法の目標になります。 なお、この指標の数値は0%から100%の範囲で変化します。 0%は観察された歩行期間内のすべての歩行ステップが対称と推定されていることを示し、100%は観察されたすべての歩行ステップが非対称であることを示します。 この数値の標準値や平均値がいくつなのかは調べても分からなかったのですが、 分かったことは、 ・規則正しいリズムで早めに歩いているとき （電車に乗るための駅への移動中）などは数値は低くなる（0に近くなる） ・ダラダラ歩いているときは数値が高くなる ということでした。 またこれは想像ですが、片手に重い荷物を持った買い物の帰り道などは、 数値は高くならざるをえないでしょう。 つまり、時と場合によって数値が前後するので、 何％以上だからダメとは言えないのですが、 全体として数値が高いことは良いことではありません。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2022.09.25 13:01:49
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