テーマ:DVD映画鑑賞(14213)
カテゴリ:今日あった出来事
ここ最近DVD鑑賞すること多くなったな~
趣味って言うわけじゃないけど、前から見てみたいなって思ってたのを借りてきて見てきたりして いるわけなんだけど・・・ 映画って面白いのと面白くないのの2手に別れる 面白いのは1500円(学生だから)出す価値があるけれども面白くないのは 映画する意味もないと思う。やっている俳優たちだって戸惑ってる感じが伝わってくる(えらそうなこと言うな) 日本の映画はお金の出す量が少なくてつまらないと豪語する人が多いが、私は外国の映画はいったい何を伝えたいのかがはっきりわからない。 だから外国の映画は字幕見るだけで疲れる… 吹き替えは面白くない。 今日、2本見たけど面白いのは1本だけ 「タッチ」 時間を忘れさせてくれた たぶん結果が判っているから面白いんだと思うのよね 1500円出すの無駄だったなって思うのは 「疾走」 という映画。いまいち内容がわからない 1時間見て飽きてTUTAYAに返してきた 昨日のニッキでも言った様に「偶然にも最悪な少年」や「ジョゼと虎と魚たち」 も一番最後はきっと面白くない。 起承転結の起と承で面白くなければ最後まで見る機にはなれない これは私だけではなくほかの誰だってそう 俳優がいいから??そんなの関係ない! 映画って言うのは記録と記憶に残るものだから 起承で面白いのを作らなきゃ 面白いって笑わすことじゃない 告ぎ見たくなるような・・・映画を作っていくべきだと思う そして監督が名の知れたって見る人が面白くなければ 作る費用が自己満足で終わりだと思う。 DVD見て1日過ぎて凄く無駄だった 気が向いたらクリック お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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