テーマ:夏の思い出の一曲(183)
カテゴリ:自虐ネタ
シーモのマタアイマショウ
大学時代3年付き合った彼から付き合い始めにくれたCDの中に入っていた曲の一曲 「マタアイマショウ」っていうこの歌失恋ソングだけど 私にとっては… 彼との大切な曲です ~エピソード~ やや都会で住んでいた高校時代から田舎の大学へ入学し 車がないと生活できない町に大学があり住んでいました 私は車の免許は持っていたものの車は持っていませんでした。 大学1年の春。他大学の合コンで知り合った5つ年上の彼。 田舎の生活になれない私にとっては彼は大きな存在でした。 ある日の夏休み。彼と夏祭りを観に行った時のこと。 長時間の彼の運転にも関わらず、シーモノマタアイショウがかかっていた 彼はこの曲がすきと言っていたことを思い出す。 その時は詩にこだわらず曲調がいいと言っていた。 今でも夏になるとこの曲をかけて彼との会話を思い出しては学生時代の思い出として余韻に浸っていたりします 今はもうその当時の彼とは円満的にお別れをして 今の私は…社会人になって見つけた素敵な人と一歩一歩前へ向かって進んで行ってます また、その素敵な人との間に夏の思い出の曲を見つければいいなと思っています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.07.20 20:06:05
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