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2003年04月11日
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●）））世界の長寿者ではチョコレート愛好者が多い（（（● ・カカオは遠くインカ帝国の時代から人々は“神々の食べ物”不老長寿の妙薬としてまた、 「神から授かった豊かな実りの象徴」として珍重した。 ・病気や傷を治し毒蛇に咬まれ た人を癒やし、さらに「不老長寿の妙薬」として古代アステカの王族たちに愛用された・・・長い間高価で、貴重なもので王侯貴族しか口に出来なかった。 〓医学的効用はすばらしい〓 現代の医学研究によりチョコレ－トに含まれるポリフェノール成分が多量に含まれ、老化防止（抗酸化作用）をはじめ血中のコレステロールを下げ、動脈硬化を予防し、心臓の機能にも良いしガン予防・胃潰瘍予防・虫歯予防・アレルギー抑制などの 効果があることが判明しておる。 ～長寿の秘訣～ 長寿世界一のギネスブックに登場したフランスのアルル地方に住むフランス・ジャンヌカルマンさん１２２歳まで生きた。（1997年8月より現在永眠中） このおばあちやん、チョコレートをことのほか好み、一週間に2ポンド（約900g）チョコレ－トを食べていたそうだ、そして、オリーブオイルで肌を磨き１１７才までタバコもプ～カプカ吸っていたという。 ・100歳までは自転車を乗り回し、110歳までひとりで生活していたそうだ. 1999年119歳で永眠に入られた女性もチョコレ－トを好み、欠かさず食べていたそうです。 世界の長寿者の嗜好調査記録によれば、まず第一にチョコレートが上げられ、つづいてタバコ、お酒とくるらしい。 タバコなんて、長生きするためには絶対慎まなければならないものと思っていたのに、世界の長寿者に共通して良くたしなまれているようだ。 このような嗜好品が精神的やすらぎを与え、それが長寿に結びつくのかも知れない。 チョコレートには体の老化を防ぎ、細胞の酸化を防ぐポリフェノールが大量に含まれている。 チョコレートのポリフェノールは血中のコレステロールを下げ、動脈硬化を予防し、心臓機能に良し、なによりもガンにかかりにくという。 不老長寿の秘薬として、食べるだけでなく身体のいろ－んなところに塗ってみるのもよいかもぞ!! それからばあさん..オリーブオイルで肌を磨くより、カカオバターで肌を磨いた方がよかったとワシゃおもうておるぞい!! ＠(〓Д〓)＠ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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