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テーマ:チワワな生活☆(3583)
カテゴリ:とわ&そら
土曜日も日中お仕事で、仕事中に主人からメールがあり、
「すぐに帰って来てください」とのこと。 そらがごはんを食べないのが心配で、主人は仕事の空き時間に 家に様子を見に行ってくれていました。 たまーに、主人から「帰っておいで」とか「帰ってきな」とか そういういたずらっぽいメールはあるけど、 主人が敬語の時は、怒っている時か深刻な時。 すぐに早退。。 契約上、病院にかかる時にはまず ペットショップに連絡しなくてはいけない。 主人がペットショップに連絡すると、昨日やおとといから食事をあまり 取っていないと連絡しているのに、それでも「えさを変えてあげてみてください」とか言う対応らしく。。 病院に行くと言っているのに、引き止めたいような?! でもホントにぐったりしているからと言って病院も予約してもらい。 体重が、3日半で810g→740gに減っていました。 目もうつろで。。 もう、ラブの最期の記憶が甦っちゃって、 予約時間よりも30分早く病院に到着。 すぐにブドウ糖を注入。 レントゲン撮ったり、血液検査したり、点滴したり。 検査待ちの間、先生から、 「状態は良くないです。検査結果と、赤ちゃんなので病状の急変 ということになれば、命を落としてしまう事もあるかも知れない」 と言われ、ホント、泣きそうでした。。。。。(ノ_・。) でも点滴と、ブドウ糖がすぐに効き、 尻尾フリフリ元気に 検査結果は肺炎は起こしていないけど、気管支炎の疑い。 ケンネルコフの疑い。また白血球の数値が異常に高い為 感染症等の疑い。 ストレスだけではここまでならないとのこと。 重度の低血糖も起こしていました。 この低血糖が、数日食欲がない為に起きたものなのか、 他に何か原因があるのかなど、経過を診て行くとのこと。 とりあえず日曜にも診察&点滴に来てくださいと。 入院も勧められましたが、そこの病院、入院しても、 夜は誰もいなくなっちゃうそうなの。 えーーー!!!!それなら連れて帰りますと。 自宅で様子を見てもいいって言うので。。 2~3時間おきにミルクとブドウ糖をあげ。元気に回復! よかったよぉぉ。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。エーン!! その日の夜の画像 二人の視線の先は・・・ パパごはん中 こんなに近づいても大丈夫になりました そらは寝ちゃいました。 とわ「寝ちゃったのでしゅか?」 並んで仲良くねんね かぁわいい!!と思ってカメラを構えたら そらは起きちゃった。 病院で待っている間にもう一匹、小さなチワワの患者さんがきました。 その子もかわいくて、何か、お互いに話しかけ合ったら、 同じ市内、同じペットショップ、同じ時期(1週間ズレくらい)に購入、 同じ1月生まれの子。名前も「さらちゃん」。うちは「そらちゃん」。 そして全く同じ病状!!! ペットショップ内での感染?!と思っちゃった。 でも、すごく偶然だらけの出会いで、メアド交換しちゃった 「さらちゃん」は入院になっちゃって、 ママさんたちは一旦病院を後にしたんだけど、 連絡先を教えに戻ってきてくれたの 私も「連絡先くらい聞いておけばよかったなぁ」と後悔していたので とっても感激!! それと、すべてのペットショップがそうとは限らないけど、 やっぱりしっかりしたブリーダーさんからの直接の購入が 安心なんだなぁって、思いました。 とわと、そらのうちに来てからの対応など比べても すごく実感しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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