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テーマ:チワワな生活☆(3590)
カテゴリ:とわ&そら
またまたそらの調子が悪く。。
日曜の夜から食欲がないなぁと思っていて、 月曜の朝起きても、全然食べていなくて、 お腹の調子がかなり悪いみたい。 旦那さんが心配で、お昼に家に戻って少し抱っこして ブドウ糖を飲ませたら、ようやくご飯は食べたみたい。 夜、私が帰ると、ひどい水下痢。。 ブドウ糖をスポイトで飲ませて、急いでご飯を作っても 全く興味を示さず、元気も食欲もなくて、ぐったりしていました。 7時半。。 提携病院は7時までで、ラブが通っていた病院が8時までなので 15日間の補償等があり、病院に行くときには必ずペットショップに 電話しなければいけません。 「水下痢がひどく、ブドウ糖を与えても、すぐにくだしてしまいます。 ぐったりしているし、食欲も元気もない。 前の子が通っていた病院が8時までだから今なら間に合うから連れて行きたい」と伝えました。 すると、 「提携病院はもう終わってしまっているので、 低血糖を起こしているのでしょうから 液状のサプリメントと、砂糖をお湯で溶かしたものを 与えて様子を見てください」 って!!!!! 「やっても駄目だったのでお電話しているんですよ。 お腹をくだしているのに、これ以上無理やり与えても、 またこの子が辛い思いするんですよ! 点滴とかしてもらわないと、 病院ももう終わってしまうから、急ぎで電話しているんですよ? では、わかりました、ブドウ糖と、サプリメントを与えていれば 全く問題なく朝まで過ごせるわけですね?」 急ぎだって言ってるのに、 「ちょっとお待ちください」としばらく保留。 保留後、「折り返しの電話でもよろしいですか?」と 「病院8時までなので急いでください」と伝え一旦切りました。 待っている間に病院にも電話。 看護婦さんが出て、診療受け付け終わりました、と。。 「せめて、今から診てもらえる病院を紹介してください」と 言ったら、緊迫している状況がわかってくれたみたいで。 獣医さんがかわってくれて、そこは獣医さんが複数居るんですが、 ずっとラブがお世話になっていた先生でした。 「いつも来てくださる、○○さんでしょうか?」「はい」 すると、状況を説明し、 「いっらっしゃるまで待っていますから 気をつけていらしてください、その時に以前の 検査結果等があればお持ちください。」と言っていただきました。 その直後にペットショップから電話。 「その病院に行っていただけますか?料金については 良識の範囲内であれば一部負担いたします。」と。 「良識の範囲内」「一部負担」を強調していました。 何度も何度も。 あまりに何度も言うので、 「良識の範囲内ってなんですか?!」って聞いたら、 「一般的な良識の範囲内です」とのこと。 ついでに関係ない検査とか、トリミングとか、 するとでも思っているのかしらねぇ。。 病院に行き、とりあえず検査をして、いろいろ私達の話を聞いてくれて、 アドバイスとかくださり、8時少し過ぎに着いたのに、 9時半くらいまで診てくださいました。 結局は低血糖は全然起こしていなくて、 お腹の調子が悪かったことで、体力を消耗したりとか あとは白血球の数値も相変わらず高い事など 色んな要因があったようです。 しばらく点滴に通って、病院で頂いた高栄養のごはんを 上あごにつけて少しずつ食べさせて、整腸剤などで様子を見るという 事になりました。 入院でもいいくらいの症状とのこと。 とりあえずこの日は連れて帰りました。 ちなみに、主人のよく行くお寿司屋さんのマスターいわく、 同じペットショップで同じ時期に買った人が4人居るらしく、 そのワンちゃんたち、みんな具合悪く病院通いらしい。。 やはり何かあるのかな? 今朝も旦那さんにペットショップから電話があり、 サプリメントを舐めさせるようにとか、まだ言っているので、 旦那さん、遂にキレちゃったみたい。。 そりゃそうだよね。。 とわの一枚。 「そらくぅん、どうちたんでちかぁ?」 「ぐあいわるいでしゅよぉ~」 ※これは元気な時のねんねのお写真です(∩_∩) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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