チワワと生きるぶーこの日記

みなさんの励ましありがとうございます(/＿<。)
ホントに、ありがとうございますm(._.*)mペコッ

そして、一緒に怒ってくださり、とても心強いです。

でも、私達のせいで、心配が増えてしまったり、
不要なはずの怒りを持たせてしまっていたら、
申し訳ありません。。

早く、

こんな風に、二人を抱きしめて、
かわいい笑顔を見れる日を待ち望んでいます。

昨日、そらの面会に行ってきました。
夕方から、高濃度酸素室のシステムは外されました。
呼吸が良くなってきたとのこと。
私達が見ても、前の日とは違います。
「もう、とりあえず一安心でしょうか？」

「う～ん、一安心とまでは言えないですが、
　前日よりは呼吸も良いようです。」

と、まだまだ安心とは言えない状況のようです。
夜はまた高濃度酸素にすると言っていました。

抱っこは大丈夫との事で、抱っこしたら、
すっごく甘えっこ。かわいいなぁ

でも、私達が無理やりでも口を開けさせて少しでも食べさせようと
していたので、そらはすっかり、口を触られる事をイヤがるように。。

食べ物を与えても、どうにか匂いを嗅ぐようにはなったようですが
自分から食べる、という所までは行かない状態です。

少しでいいから、食べて。。

主人が先生に、
「きっと昼間にショップから確認の電話が行ったと思います、
　ご迷惑をおかけして申し訳ありません<(_ _)>
　今ペットショップの対応と保証についてもめているんですが、
　病院のお支払いについては、自分が責任を持ってしますので、
　この事でご迷惑をおかけする事はありません。
　何かと、確認の電話が入るかも知れないですが、
　ありのままをお話くださって大丈夫ですので、
　よろしくお願いします<(_ _)>」
私だったら、そんなちゃんとした事、
先生にお話できなかっただろうなぁ。。
大げさに言っちゃってくださいとか言ってたかも(^▽^；)

なんか、すごいなぁってつくづく思っちゃいました
（すみません(;^_^A アセアセ・・・）

先生と色々お話していて、
先生も「今ブームの影響か、低月齢のうちに母親から引き離されて
　　　　売られているケースをよく見るようになりましたが、
　　　　やはり、母犬とはもっと接するべきなんですよね。」
とおっしゃっていました。

１５日の保証も考えられないとおっしゃっていました。
機械製品のような扱いに、辛くなると。
きっとクーリングオフとかそういう意味あいの、
１５日間なんでしょうかねぇと。

ワンちゃんの病気でホントに恐ろしい、「パルボ」。
これも、長いときでは潜伏期間が２週間あるそうです。
その時点で保証が切れるなんて、ビックリとおっしゃっていました。

「本来であれば、ペットショップやブリーダーさんがいらっしゃるので
　私達の仕事もある訳なんで、もっと感謝して、親密な関係が築ければ
　いいのですが。。。現実、商品として、扱っている業者さんも多く
　いらっしゃるんですよねぇ。。。。」と言っていました。

憤りを感じているように見えました。

ペットショップの対応について、思わず、私と主人で
色々成り行きを聞いてもらっちゃいました。

ショップの対応にやはりビックリされていました。

そして、夜旦那さんからその他、ペットショップの対応について、
追加で聞きました。

「ご納得されないお客様には、
　　代替の生体とお取替えしておりますがぁ～」
「ふざけんな！！！」
「そうですよね、○○さんは
　　そういう事をお望みではないんですよね～」
「あたりまえだろ！！！！」

というやり取りがあったようです。
私が怒るよりももっと怒りをあらわに怒ってくれたようで。。

ここのショップ、モメる事、多いんだろうなぁと実感。

「金の心配ばかりして！一番はそらの心配だろ！！
　　そらは商品だから、どうでもいいと思ってんじゃないのか？！」
「いえいえ、決してそんな事は。。そらくんのごはんとか
　　ずっと私が世話して来たんですから。。」

だったら、もっと、そらを心配してください

病院から、「少しでも自分から食べたいと思ってもらえるように、
　　　　　　普段、そらちゃんが食べていた手作りご飯、
　　　　　　持ってきてもらえますか？」と。

いつものおじやと、グラタンを持っていきました。
慌てて作って持っていったので画像にはしていませんが、
以前作ったグラタンの画像です


とわもそらも、これは大好き。
おかわりまでしちゃうんですよ

作り方。
１、細かく切った野菜を無塩バターで炒める。
　　（ジャガイモ、きのこ類など）
２、そこに小麦粉を適量入れて炒める。
３、小麦粉の白さがなくなったらヤギミルクを入れる。
４、グツグツしてきたら、お湯を加えて混ぜる。
５、ほうれん草やトマトなどと、ひき肉などのお肉も入れる
６、ゆでたマカロニを細かく切って混ぜる。

あっ、今旦那さんから連絡がありました。
そら、病院食を少し、自分から食べてくれたそうです。
呼吸も、昨日より落ち着いているそうです。

よかったぁ
泣きそうです。。