テーマ:猫のいる生活(139051)
カテゴリ:我が愛猫のこと。
さっき(10月18日です)、名探偵コナンを観ていると、
灰原哀ちゃんが、光彦君と玄太君に向かって「人為的に」ということばを使っていた。 哀ちゃんは、もともと大人だった女性が、アポトキシンという薬を飲んで、 体だけ子どもになったという設定だから良いとして、 光彦君と玄太君は確か小学校4年生だ。 「人為的」ということばが理解出来るのかな??? と疑問に思った。 まあ、アニメだということで(^^;) そしてコナン君が終わったので、忠臣蔵を観ることにした。 浅野内匠頭が、吉良上野介を切ったとき、 「にんじょうでござる~」と男の人が殿中を触れ回っていた。 「にんじょう」ってなに??? と思い、辞書で調べると、 「刃傷」と書くそうだ。 初めて知った!! 時代劇には、「斟酌」「異土」など、(同音異義語があるので)ぱっと正確な漢字変換が難しい熟語が出てくるが、 なんとな~く文脈で意味がわかるので、面白いなぁ。 少し前、らむの毛が毎日大量に抜けていた。 季節の変わり目なので、夏用の毛から冬用の毛に生え替わっていたのだ。 特にらむは我が家の猫の中でも一番に毛深いので、抜け毛がとても目立つ。 そして、生え替わったらむ・れお・びすけの毛。 さわると ふわふわ~ もこもこ~ である。 とても気持ちいい!! 動物の毛ってとても気持ちいいなぁ。 特に冬用の毛は、とても気持ちいい。 猫の毛で、一番柔らかいのは、胸の辺りの毛ではないかと思うのであるが、 それをバリカンで剃って、集めて枕にしたい・・・と密かに思うこともある。 (寒いとかわいそうなので、実行はしませんが(^^;)) 冬が来ると、こんなふわふわもこもこの毛むくじゃらたちを枕にしてお昼寝。 夜寝るときも、毛むくじゃらたちがお布団に入ってくる。 天然毛布。 猫と一緒に生活していて、幸せを実感するシーンの一つです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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